リベラルカレッジ

52期リベラルカレッジ

 自己啓発セミナー「リベラルカレッジ」を開催しました。このリベラルカレッジは数学のような答えを導くものでも知識を高めるものでもありません。『考える』という習慣を作るものです。今回のテーマは「社会が企業に対して関心を持っている3つの役割」についてディスカッションを行いました。

 社会が私たち企業に対して関心を持っているのは3つしかないと言われています。その3つの役割にいかに取り組むかが企業に課された使命(存続意義)です。その役割を全うしている限り企業は存続を許されるのです。その3つの役割とは何かを考えグループに分けて発表します。時間は60分、グループの意見を抽出し最も若い社員が発表します。

 とても難しいテーマですが、ポイントは視点(自分の目線)を自分側(企業や店舗)に置くのではなく“社会”に置くことです。どうしても自分目線で物事をみるとエゴが生まれます。狭義の理論が先行され正しい考え方を阻害する場合があります。

 私たちは企業や店舗で働くことで社会に貢献すると共に、少なからず社会に害悪を与えていることを自覚しなければなりません。私たちの企業は社会の中に存在し、社会から必要とされて始めて存続するのです。 その気持ちを忘れないためにも自分の目線を“社会”に置くことが大切なのです。

 常に広義の中で何が正しいか、正しい行動とは何か、を問えるような人材を育てていきたいと思っています。歳末を迎え、忙しい中、店舗から駆けつけてくれた店長の皆さん、SV、チームリーダーの皆さんお疲れ様でした。

……え、3つの役割の答えって?

 考えることが大切なのです。みなさんも“社会”の目線に立って考えてみましょう。

*リベラルカレッジに参加してみませんか。社外の方も歓迎します。
by dokyu-nakanishi | 2014-12-19 10:10 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


by dokyu-nakanishi

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る