何のために働くのですか?

ある経営者とお会いした。今のどうきゅうの経営スタイルにとても興味を抱いていました。何故このような企業を目指すのか「個人目標設定」の一部を紹介します。

☆何のために働くのか・・・2013年の目標設定とは

 思い出してほしい6年前の出来事を中西社長は社員に投げかけた。

 “社員全員で素晴らしい人生を達成できる会社を作ろう”従業員のための従業員の会社を作ろう。従業員の幸せを最も大切なプライオリティとし自らの手で守り進化させていこう。そして「どうきゅうレジェンド」を作ろう。

 その社長の投げかけて「業務推進プロジェクト」が設立され今の活動がある。

 私たちは、業務推進プロジェクトを通じ従業員の幸せを具現化する活動を展開してきました。この6年間のテーマは「遊びだか仕事だかわからないような楽しい会社」。社員が毎日ニコニコ働くそんな会社を自分たちで作るというものです。

 企業とは社員一人ひとりが「自己実現」を果たす器。その社員の成長欲求の総和が企業の成長につながる。仕事を通じて人としてよりよく生き、自分の存在が誰かの喜びに直結するような生き方ができる。それが私たちが目指す「楽しい会社」です。

 これって、非常識ですか?、もしこんな企業が実在したら・・・

 仕事を楽しみ、仕事への情熱と個人生活の情熱のどちらも満足できる会社にしたいと思いませんか?
どうしたらそんな企業を作れるのでしょう。それって難しいことですか?やってみる価値はありませんか?

“いびつ”でなければ生き残れない時代、だからこそ、今までの延長線上ではなく、行動の意識改革をしよう。それが正解かどうかなんてわからない。正解というモデルがあるならみんな同じ方向を向いていく。

 正解がない中で実践するから楽しい。自分を信じるから楽しいのだ。

 社員がわくわく活き活き働く環境ができればその先にお客様の満足がある。
 
 目標設定も6年目を迎える。色々な方法で目標を作ってきた。でも、どれだけ達成できただろうか、そんな状況で同じ延長線上で目標を作って良いのだろうか?

 もっと大胆に!もっといびつに!もっと具体的に!自分の行動を変えることのできる目標を作ろう。

 そのためには、目標が楽しくなければ、わくわくどきどきしなければ、目標達成が感動的でなければ目標に挑戦しようなんて思わない。

 遊びでもいいじゃない、それが仕事に結びつかなくても。遊びを通じ学ぶことが仕事につながるかどうかを考えて遊ぶわけでない。ただ遊ぶだけでも精神的豊かさが生まれる。精神的豊かさはお客様の豊かさを創造するのに必要不可欠な条件だ。

 ビズネスというのは儲かるから始めるのではない。人が喜ぶから始めるのだ。人が喜び、その対価として金銭が生じ、ビジネスが形成されるのだ。どうしたら喜ぶのか、それは自分たちが喜びを知らなければ想像しえない。

 遊びだか仕事だかわからないごちゃまぜでもよい。結果だけを求めるのではなくプロセスを楽しみ、一歩踏み出そう。いびつなことに一歩踏み出すのが今年の目標設定である。

 こんなメッセージを投げかけて社員が目標を設定、実践しています。だから・・楽しい会社にならないわけがないのです・・笑。





  
by dokyu-nakanishi | 2013-05-10 14:59 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


by dokyu-nakanishi

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る