人材育成プログラム

当社で運営している人材育成の幾つかの仕組みをまとめた「人材育成開発プログラム」が完成しました。今年度下期から活用するものですが、特別目新しいものではなく、私達が3年間取り組んできたものを体系的に整理し一つの仕組みとしてまとめ上げたものです。2010年いよいよ先の見えない時代に突入してきました。未来の予測が難しい現在において個々人の成長のプロセスは一つではありません・・・自分の現状の再認識とあるべき姿(目標)の設定、その目標達成のためのマイルストーンと進捗確認。このPDCAの流れが可視化できるようなものです。

教育や育成、人を育てるにはゴールが必要です。オリンピックも同じ4年後のゴールが明確だから全力を尽くして厳しい練習に耐えていくことができるのです。自分の成長にも明確な(イメージできる)ゴールが必要です。それは“行動”という最後の手段までが明確でなければなりません。しかもその成長には優先度があります。いつまでに自分のどんな所をどこまで伸ばすのか、その目指す方向が上司、同僚と共有されているのか大切な事柄です。

どうきゅうの理想の人材像(それは社会人としても人間としても)を6つの項目に分けています(向上心・能力(技術、知識)・業績責任・自己実現・同志的思想・モチベーション)社内における自分の強みが一目で見る事が出来ます。またその強みをどのように伸ばすか、育成プログラムが現在9つ用意され運営されています。来期はさらに7つのプログラムが追加されます。プログラムを受講することで更に強みが倍増し、弱点の改善にもなります。

成長し合う社風を築くために社員で構成された人材育成委員会そのゴールが見えてきました。
by dokyu-nakanishi | 2010-02-24 06:02 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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