社長夜間セミナー開催

昨日は私が日頃感じている事をレポートにまとめて講話をする「社長夜間セミナー」もう30回以上も続いている。今回は私達を取り巻く外的環境について講話しました。

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でも私はアナリストでもなければ為替ディラーでもありません。私が得た情報から推測する未来は占い師よりも悪いかもしれません(笑)。現象なんかその位の感覚で学んで充分だと思うからです。もっと大切な事として私は社員に常に「内が変わり外が変わる。その逆の外が変わって内が変わるということは有り得ない。」と言ってます。今、私達の取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。“外的環境が大きく変化しているから私達も変わりましょう〜”という声を良く聞きます。果たしてそうでしょうか? 私達を取り巻く環境が変わるから、それに対応できるように私達が変化する事が正しいのでしょうか?変化の根源は何なのでしょうか?外的環境に合わせる、一歩先を行く・・・そんな発想では寂しくありませんか?それではいつしかBurn Outしてしまいます。他人の価値で生きる。こんな人生寂しくありませんか?

“内なるものを変える。その行動により外なるものに変化をもたらせる”

                          こんな発想はどうですか?

 今の経済状況やマーケットは情報を集めれば集めるほど未来は絶望的です。過去の情報の分析から未来は見えてきません。昨日のセミナーでお話した経済緊急レポートもデフレ緊急対策も過去の情報の積み重ねにより未来を想像したのに過ぎません。そこにはあまり解決策は無いのですね緊急的な処方箋はありますが・・。(一生懸命勉強したのにって・・・)

 私が話したかったのは「未来のない未来に希望を持つ」ということです。日々厳しさが現実となる中で、その厳しい現実の中に自らの人生を掛けることのできる理想を抱く事なんです。その理想が内なるものを変えるんです。先の見えない時代だからこそきっとあるはずの未来へと自分の生き様をぶつけていくんです。私は社員にこの3年間多くの事を伝えてきました。それはこれからの未来を生き抜いていく手法です。私の骨身を削って伝えたと言っても過言ではないでしょう。ですから私どもの社員は充分に内なる変化の扉を開ける力を持っています。そしてその扉が徐々に開いています。私はそれを日々楽しみながら見ています。厳しさの中にも私には光り輝く“どうきゅう”が見えているんですね。
by dokyu-nakanishi | 2009-12-16 07:12 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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