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第5回革新の風

ハワイ出張の前日「第5回革新の風」を実施しました。

 今回は企業文化についてお話をさせていただきました。32名の皆さんにお集まりいただき本当にありがとうございます。

 「文化」という難しいテーマ、単純に参考資料等から答えを導くと“学術的回答”になってしまいます。もちろん、知識としての文化の理解も大切ですが、私たち経営者は組織文化の違いを企業の卓越性へと高めて行かなければ意味がありません。

 そのために、どのように組織文化を作りこむか、現実を皆さんに理解していただきたく、どの様な切り口でお伝えするかちょっと苦労しました。結果としては当社の「2015年提言書」がすべてを物語っています。

 トップとして現状の文化をどのように破壊するか…
   Goodである(当たり前である)環境を破壊して更なるコンフォートゾーンへの挑戦はトップの気づきと社    内への仕掛けです。自らがつくり上げてきた習慣や価値観に対して鋭くメスを入れます。従業員は戸惑    います。今までGoodと言われてきたことが完全にNoではないけれどNgを出されるのですから。

トップとしての挑戦と意識づけ…
   すべては挑戦にあります。トップ自ら新しい事に挑戦します。コミュニケーション文化を変えます。規律を   磨きます。そして視点を変えます。

トップとして目指すべきビジョンをさらに鮮明に…
   新しい文化構築の最大の目的を鮮明に映し出します。社会の関心事への対応をお客様の喜び、従業員   の喜び、社会の喜びに選別しそれぞれの企業が向かうべき目的を伝えます。


素晴らしい未来のために…
  未来のための今の行動を促し、モチベーションを高め、リーダーシップの在り方を変え、リーダーの意識改 革を 促進し、リーダー主導型で変革を進めます。

このような文化改革を「トップ提言書」として幹部社員に配布します。 社員はその提言書を熟読し納得し、新たな行動へと軌道を修正していきます。6ヵ月後に目に見える形になると思います。

そんな内容の当社の「提言書」をお渡して勉強会を終了しました。
by dokyu-nakanishi | 2015-02-09 13:56 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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