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どうきゅう50周年記念第1弾

 いよいよ当社の50周年記念イベントが始まりました。6月の末日まで色々なイベントが行われます。
その第一弾、「DOKYU 50th anniversary ポロシャツ」が完成しました。約800名の従業員全てに贈られます。

 デザインは当社の素敵な西原さんが担当しました。DOKYUのロゴにハマナスの花と成長する緑色の芽をあしらったデザインです。「年齢、性別の違う800人の従業員の皆さん誰しもが喜んでいただけるデザインにしました。今までの50年、そしてこれかの50年に向けて新しい芽が育ち花となってほしいと願っています。」西原さんの強い思いが素敵なロゴになりました。 
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            私がモデルの黒のポロシャツです。色は7色あります。

 【50thメッセージ・・その1】

 人生を歩むとは人としての完成を目指していくということです。歳を重ねながら学び成長し、自分の持つ可能性をどれだけ引き出すことができるかに挑戦し続けなければなりません。「人としてなれる最高の自分」を目指さなければなりません。

 企業も同じです。企業が創業から歳を重ねるということは“企業の完成”を目指していくということです。企業として最高の企業を目指さなければなりません。企業とは働く人々が素晴らしい人生を達成するための器です。自分の可能性を引き出す器です。最高の自分を作り出せる器でなければなりません。

 素晴らしい人生とは、働く幸せと経済的な幸を追い続けることです。働く幸せは誰かのために役立つことで得られます。経済的な幸はその結果です。誰かとは広義では全ての人々です。狭義には従業員(仲間)、お客様、企業です。共に働く仲間への役立ち、どうきゅうに関わるお客様への役立ち、そして企業への役立ちです。その中心点に理想が存在します。本来、この3つの役立ちは優劣を付けることも優先度を付けることもできません。全てが最優先であることが原理原則です。

 しかし、ここに人間としての人間らしさが現れてきます。人間誰しも煩悩が存在します。その煩悩に対して自問自答する中で自らの哲学が生み出されます。哲学とは“言行一致の世界”です。発する言葉と行動が一致していなければそれは己の哲学とは言えません。ですから、経営者の数だけ経営哲学があって不思議ではありません。 経営のトップとして幾多の経験の中で、自分の価値観や守るべきものが生まれていきます。したがってこの3つの役立ちに優先度が生まれてくるのです。

 私は、経営において3つの役立ちを追い求める“起点”があると思っています。それは「従業員を一番に考える」ということです。全ての起点を従業員に置く経営に挑戦していきたいのです。従業員がどうきゅうを通じて日々学び、成長し、役立ちを追及することで「本当の意味でのお客様思考」が生まれてきます。お客様からの感謝の中に感動や喜びが生まれ自らの人生の役割を知り、生きがい、働き甲斐を感じ取っていくのです。

 お客様思考に基づいた行動が実践されれば間違いなく高収益企業になります。(なっていなければどこかのプロセスが間違っているのです)。そのためには従業員が安心して働ける環境を作ることが第一優先となります。従業員が安心して働けるからこそ100%お客様思考ができるのです。

 私が経営者として進めなければならないのはこの基盤を整備することです。「成れる最高の自分を目指し、成れる最高の企業を目指す」その基盤をこの50年という歴史の中で作り上げてこれからの50年の躍進の土台となるようにするのが私の経営者の使命と心得ています。

 そのために「経営者として最高の人なる」という高い目標を持ってこらからも従業員と一緒に限りある人生を過ごしていきたいと思っております。

 種はいつしか芽になり花になります。私はこの種がどんな花を咲かせるか知る由もありません。しかし、自らの人生を朽ちることのない悠久なるものに残せる幸せを人生の中に得ることができると信じています。『DOKYU LEGEND(伝説)』 第2章の始まりです。

 50年という歴史に乾杯、そして従業員の皆さん本当にありがとう。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-31 10:44 | 日々想う事(感性を磨け)

東北事業所の写真

東北の事業所の元気な顔です・・・
震災から2年みんな頑張ってます~。
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by dokyu-nakanishi | 2013-05-30 13:07 | 日々想う事(感性を磨け)

相撲写真

先日の相撲の写真です。
西土俵最前列でした。
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          次のお相撲さんの座る席です。

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         残念、正面なのに目を合わせてくれませんでした。

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         大迫力です。

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    体を張った一番勝負、一番になった時こそ“徳の心”必要


 日本の伝統を心で感じなければ・・体験しなければ・・・心は養えない。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-30 13:01 | 日々想う事(感性を磨け)

東京から

仙台を回り昨日札幌に帰ってきてほっとする中、今日は東京です。
毎日毎日がめまぐるしく動いています。時の経つのがとても早いです。

先日は仙台で4つの事業所を回ってきました。震災から二年、店舗の皆さんの笑顔はあの苦難の時を乗り越えた自信に満ち溢れた笑顔でした。自分達の精神的な強さ、そして仲間との絆、働くとは何を得るものなのか、人生を正しく生きる事に対して真摯に自分が歩んできた証が自信となって表れています。
とても素敵な従業員ばかりです。笑顔の写真は後日UPしますね。

本社からはメールで50周記念のポロシャツの写真が送られてきました。50年の歴史とこれからの50年の希望が形作られたロゴが入っています。私達は歴史の中に存在しています。今までの歴史に恥じない新しい歴史を刻み込んで行くのは私達です。大きな理想を持って、実現すべき目標を持って常に挑戦しなければなりません。自らの成長が素晴らしい人生を引き寄せるのです。
今年の夏はこのポロシャツを着てアクティブに挑戦して行きます。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-29 13:57 | 日々想う事(感性を磨け)

お昼休みのひとり言

今日は久々に本社でお昼休み。明日の時間の使い方を紹介します。

 明日は会議の一日です。集中して会議を開催するほうが効率が上がります。
午前中には「経営戦略会議」、午後から「トップレビュー」、夕方から「リベラルカレッジ」です。内容をご紹介します。


「経営戦略会議」
 前月の業績に基づいた戦略会議です。PL、BS、EVAについて話し合いが行われます。当社は給食事業のほかに外食事業も営んでします。外食事業は投資産業です立地の確保、店舗の建築、備品の調達、人材の確保、全てが先行投資です。そのためには財務会計での戦略検証は不可能です。管理会計が必要となります。

 5つのカテゴリーの経営指標を基に戦略的PDCAの検証が行われます。もう10年になります。今までは損益表を基に会議を進めていたのですが、管理会計をベースに管理指標を作成、今後の資源集中の方向性や成果の確認を行います。特に現在のような不安定かつ変化の時代に於いては多くの指標を基に経営のかじ取りをしなくてはなりません。

 もちろん直観力も大切ですが経営は科学です。再現性がなければなりません。このような視点で物事の物差しを上層部が共有し午後のトップレビューに望みます。


「トップレビュー」・・・各事業部の幹部社員20名が集まります。
 当社には「2つのR」というのがあります。ひとつはレポートのRです。相手に対して必要な情報をレポートとして提出します。これはアポが必要ありません。決められた納期に必要な情報を報告すればのちに上司からアドバイスがあります。必要な情報を伝えるために正確なフォーマットが存在してれば問題ないと思います。

 もうひとつのRはレビューです。相手が必要ですからアポ管理が大切です。納期までにアポの確認を取らなければレビューが実施されません。複数人へのレビューならば、尚更アポ業務は大切な要因です。各人が過密的な業務の中、全員のアポを取ることが不可能な場合もあります。その時は当社のDIASで学んだ「アポの取り方(TRADE・EVERYONE・MIX)」を参考にします。

 トップレビューは社長とのレビューです。社内では最優先のアポ管理業務です。このレビューでは余り業績の事につての話し合いはなされません。取り組みについてのレビューです。多くの企業では良く業績会議を行い「あとどの位の利益を積み上げるか、どんな経費を削減するか」等が中心となりますが、もちろん当社もその様な内容も出てきます。しかし、私のレビューの考え方は全く違います。

 「業績は正しいプロセスの結果」です。正しいプロセスに対してお墨付き、アドバイスを与えれば良いのです。そしてその情報を参加した幹部社員が共有すれば良いのです。レビューはこれだけです。

 私の経験では会議で注目されるような業績を出すのは簡単です。店舗であれば徹底して経費を節約します。当月の作業を翌月に極力まわします。人件費、材料費は徹底して非効率を除きます(感動を排除し作業優先)。そうすれば短期的な業績は好転します。しかし、その数値は長続きしません。いや将来的にもっと悪い状況に追い込まれていきます。

 正しいプロセスとは企業理念に基づいた物差しでの実践です。必ず結果が付いてきます。その実績も多々あります。自分たちは「お客様思考」をどの位実践したか、その報告だけで良いのです。その物差しがトップと違っていればアドバイスを与えれば良いのです。トップと同じ物差しであれば「いいね、いいね、もっとやろうよ。」とお墨付きを与えればよいのです。

 どうきゅうが目指す「自主・自立」とは現場に判断基準があるという事です。その権限をより高めるにはレビューを通じたPDCAが必要なのです。ですからトップレビューは現場の自慢報告会です。聞いていて楽しいレビューなのです。写真や動画で社員は報告します。


「リベラルカレッジ」
 社長主催の自己啓発勉強会です。参加は自由です。でも自らの人生にとって必要だからこそ開催している勉強会です。無駄な事は一つもありません。業務に支障の無い限り参加してほしい勉強会です。多い時には20人が集まります。

 今は「ドラッカーのプロフェショナルの条件」を学んでします。しかし、他の勉強会とは異質です。5回目が終了しました。

 経営学と経営は大きな違いがあります。経営学は学問です。知識の積み重ねです。しかし経営は成果の追求です。成果を求めなければなりません。これは店舗も、幹部社員も同じです。個人でも同じです。人生学を学んでも人生が豊かになれなければ何の意味もありません。素晴らしい人生という成果を出さなければなりません。

 ドラッカーを学んでいる方も多くいらっしゃると思いますが、ドラッカーが本当に伝えたい事の中に「自己実現」があります。ドラッカーの学問はその学問を通じて未来社会のリーダーとなって育っていくことです。そのような社会を築き上げることです。

 商売がうまくいって儲ける事ではありません。理想の社会を作るために私たちは学ぶのです。そしてその行動が素晴らしい人生を可能としていくのです。そのためには社会をつなぎ止め社会を規制する知識と能力を持ち合わせなければなりません。リベラルカレッジでは「ドラッカーの伏流」を伝えていきます。

明日はこんなテーマで3つの会議が開催されます。そして、その後には楽しい週末が待っています。天気が良ければサイクリングで~す。遊びも大切な自己実現の一つです。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-16 13:12 | 日々想う事(感性を磨け)

第5回感動研修 最終回です。

第5回感動研修が終了しました。最終回に相応しい内容でした。6月からは「役員海外研修inハワイ」と「社長合宿」です。それが終わると次期の事業計画作成になります。一年って早いものですね。

 今回の研修は大阪です。「人に触れる」をテーマに多くの事を体験してきました。初日は「情熱うどん」店主のうどんのこだわりを体感です。恐るべしうどんの極意でした。その後は「グランフロント大阪」商業施設です。
未来のテーマがいっぱい。知識は組織化され専門家されていきます。超専門家の知識集団が明日の未来を作ります。労働集約の時代から知識社会への変革、その一端を体験してきました。

 午後からは船井総研さんでのパーソナルティセミナーです。どうきゅう社員のためのセミナーです。5回のセミナーを実施していただきましたが全てのセミナーを全社員に体験してほしかった内容です。船井総研の講師の先生の情熱に感動しました。私たち以上にどうきゅうを愛してくれて、どうきゅうの発展を願って多くのことを伝授していただきました。本当にありがとうございます。
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      竹内先生と船井さん・・・大阪本社にて

 夕刻は法善寺横丁の「鯛めし銀まる」で鯛めしを堪能、店主との会話や板さんの接客に感動です。その後「磯bene法善寺」でイタリアン料理を堪能しました。店員さんとの会話はもう演劇のようです。どこまでがお客様と従業員なのかわからないくらい。最後はお店の外でお姫さま〇〇〇まで・・・
 
翌日は朝食からパワーアップ。ホテルの朝食を取らないで「喫茶Y」へ・・・木島ママありがとうございます。いつも最高のパワーを見せてくれます。このお店ではいつも“商売の原点”を感じます。私が社員を連れて行きたい№1のお店です。卵10個とベーコン山盛りと超厚切りトーストに感動しながらも超満腹感を感じながら次はたこ焼きです。「たこ焼きミュージアム」で4店舗のタコ焼きを堪能しました。う~ん箸が進まない。

 ということで山岳登山を行うことに・・・日本で一番低い山天保山(国土地理院)への登山です。全員がんばって山頂まで到達しました。山頂で記念撮影です。この山へは渡し船を使っていきました。
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   ここから渡し船で「天保山」の麓まで・・海抜ゼロメートルから登山開始です。

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      この山の麓には「山岳救助隊」もあるとか・・さすが大阪?

 その後は「海遊館」を視察、観覧車に乗りました。・・なんか流れでそうなりました。風が強く恐怖です。高いところが苦手な私ですが降りたらこんな笑顔です。
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 本日最後の視察店舗は「焼きそばえん」です。170種類のソースと4種類の麺に色々なトッピング。お店の店主でさえ食べたことのないソースがあるとか・・・

 私はこってちゃんのホルモンと豚肉焼きそばやん風麺・ソースはヘルメスソースです。なんかどこかにエルメスというブランドがあったような・・・?
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 最後は予定の電車に乗り遅れて、急遽別の電車で関西空港まで・・飛行機の中では全員が爆睡・・・・
最後にふさわしい超ハードな感動研修でした。計画していただいた感動プロジェクトも皆さんありがとうございました。来年を楽しみにしています。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-16 11:39 | 日々想う事(感性を磨け)

2013年道新杯

昨日、道内の初レースが開催されました。
写真アップします。
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全国レベルで大活躍の米田さんです。いつも熱い走りを見せてくれます。
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当チームのオヤジ的存在?内山さんです。
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高校生の部での優勝DOKYUレーシング村上君のゴールです。
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チーム員のスタートの瞬間
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三輪くんで~す。
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川勝さん今シーズンもよろしく
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エリートのレース風景です。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-13 12:35 | 日々想う事(感性を磨け)

何のために働くのですか?

ある経営者とお会いした。今のどうきゅうの経営スタイルにとても興味を抱いていました。何故このような企業を目指すのか「個人目標設定」の一部を紹介します。

☆何のために働くのか・・・2013年の目標設定とは

 思い出してほしい6年前の出来事を中西社長は社員に投げかけた。

 “社員全員で素晴らしい人生を達成できる会社を作ろう”従業員のための従業員の会社を作ろう。従業員の幸せを最も大切なプライオリティとし自らの手で守り進化させていこう。そして「どうきゅうレジェンド」を作ろう。

 その社長の投げかけて「業務推進プロジェクト」が設立され今の活動がある。

 私たちは、業務推進プロジェクトを通じ従業員の幸せを具現化する活動を展開してきました。この6年間のテーマは「遊びだか仕事だかわからないような楽しい会社」。社員が毎日ニコニコ働くそんな会社を自分たちで作るというものです。

 企業とは社員一人ひとりが「自己実現」を果たす器。その社員の成長欲求の総和が企業の成長につながる。仕事を通じて人としてよりよく生き、自分の存在が誰かの喜びに直結するような生き方ができる。それが私たちが目指す「楽しい会社」です。

 これって、非常識ですか?、もしこんな企業が実在したら・・・

 仕事を楽しみ、仕事への情熱と個人生活の情熱のどちらも満足できる会社にしたいと思いませんか?
どうしたらそんな企業を作れるのでしょう。それって難しいことですか?やってみる価値はありませんか?

“いびつ”でなければ生き残れない時代、だからこそ、今までの延長線上ではなく、行動の意識改革をしよう。それが正解かどうかなんてわからない。正解というモデルがあるならみんな同じ方向を向いていく。

 正解がない中で実践するから楽しい。自分を信じるから楽しいのだ。

 社員がわくわく活き活き働く環境ができればその先にお客様の満足がある。
 
 目標設定も6年目を迎える。色々な方法で目標を作ってきた。でも、どれだけ達成できただろうか、そんな状況で同じ延長線上で目標を作って良いのだろうか?

 もっと大胆に!もっといびつに!もっと具体的に!自分の行動を変えることのできる目標を作ろう。

 そのためには、目標が楽しくなければ、わくわくどきどきしなければ、目標達成が感動的でなければ目標に挑戦しようなんて思わない。

 遊びでもいいじゃない、それが仕事に結びつかなくても。遊びを通じ学ぶことが仕事につながるかどうかを考えて遊ぶわけでない。ただ遊ぶだけでも精神的豊かさが生まれる。精神的豊かさはお客様の豊かさを創造するのに必要不可欠な条件だ。

 ビズネスというのは儲かるから始めるのではない。人が喜ぶから始めるのだ。人が喜び、その対価として金銭が生じ、ビジネスが形成されるのだ。どうしたら喜ぶのか、それは自分たちが喜びを知らなければ想像しえない。

 遊びだか仕事だかわからないごちゃまぜでもよい。結果だけを求めるのではなくプロセスを楽しみ、一歩踏み出そう。いびつなことに一歩踏み出すのが今年の目標設定である。

 こんなメッセージを投げかけて社員が目標を設定、実践しています。だから・・楽しい会社にならないわけがないのです・・笑。





  
by dokyu-nakanishi | 2013-05-10 14:59 | 日々想う事(感性を磨け)

花道の習い事

昨日はお昼休み時間を利用して生け花を習いに行ってきました。
自由花というジャンルで型にこだわらない自分の発想で生けていきます。
問題は“センス”・・・
お花の種類は全て違い、自分でチョイスします。でも包装紙に包まれているので全体は上から見るだけです。
実際に包装紙を開けて与えられた花でイメージを膨らませます。
基本は「面・線・点」をどのように構成するかです。
今回は春にちなんで「情熱(パッション)と調和」を表現ました。
素材は柳とバラと八手の葉です。
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             中西作「情熱と調和」

この花は応接室に飾りお客様をお迎えします。是非、花が活き活きしているときに遊びに来てください。
by dokyu-nakanishi | 2013-05-08 09:03 | 日々想う事(感性を磨け)

GW後半

GW後半も生憎の天気でしたね。
この3日間で「武士道」について勉強しました。
「日本人なら知っておきたい武士道」明治大学院教授武光誠著と「武士道」新渡戸稲造要約版の二冊です。
日本人の品格と強じんな精神力、そして日本人の骨格を作ってきた武士道。日本人として進むべき道筋、そして日本人としての本当の生き方を紐解いてみました。

 この2冊の本は武士道を両極端な視点から「真の武士道」を解説しています。人と人との和、自らの考えで正しい行動をとり、責任感と礼儀を重んじる「和の心」その本質と新渡戸稲造の17章からなる「武士道」の思想。福沢諭吉の「学問のすすめ」と並ぶ明治の大きな思想として学ぶ価値があります。

 アベノミクスが大きな反響を得ています。モノの時代から心の時代へ震災後大きくシフトした時代の変革がまた何かモノの時代へと逆戻りしているような気がします。不動産が値上がりするかも、株価が上がるかも、消費税前に買っておけ、何か損得が優先される時代に戻った気がしませんか、欲が先行し、相対的動機が行動の基準となり、相手よりも自分・・・。自分が良ければ全て良しですか?

 納税は国民の義務、必要だからこそ税率が上がるのです。(使い方に問題があるのは事実ですが・・)。自分だけ少しでも払わないようにしよう。しかし日本国民としての権利は授受しよう。虫のよい話ですよね。

 日本人が長い間培ってきた世界に誇れる歴史と精神。植民地化を防ぐため決断した維新。そんな日本人の忘れてしまった気質を震災は多くの犠牲を伴い私たちに伝えたのではなかったのでしょうか。本当に今、なにが大切なのでしょうか?進まぬ復興を目の当たりにしてミニバブル?おかしくはありあせんか?
by dokyu-nakanishi | 2013-05-07 09:35 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


by dokyu-nakanishi

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