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順調な社長合宿

第二回の社長合宿も無事終了(船酔い続出でしたが・・・)しました。 

 この時期は超ハードな日程です。今週初めは名古屋でのトップリーダー研修、今日は牛角南郷店のプレオープンです。夜は旬屋西岡店の閉店準備です。週末は第三回の社長研修です。旬屋西岡店は地域の皆さんに7年間、愛され営業を続けることができました。本当にありがたいことです。現在新しい業態の開発や自社ブランドの出店に向けて調整中です。

 新しい時代に向けて皆さんにご提案できるようなお店の開発を準備中です。ヨーロッパで勉強してきたことなどを織り交ぜて若いスタッフを中心に「次世代型郊外飲食店」を作っていきたいですね。「成長のための閉店」これも大きな前進ですね。

 東北方面では6月15日に八戸の「旬屋」がオープンしました。今後、古川、多賀城市、仙台南、名取と9月上旬までに立て続けに東北地方5店舗がオープンします。札幌からの応援スタッフも現地のスタッフと合流、ハードな日程を過ごしています。

 昨日のセミナーでもお話をしました。「共時性に乗る」チクセントミハイン教授の「フロー理論」の実践です。夢中になっている状態を“フロー”と言います。確かな満足感と生活に充実感がある状態の時です。この状態を流れに乗るといいます。流れに乗ると偶然を呼び込みます。偶然は必然的であり、偶然が起こるのは進んでいる道が間違っていないことの証。意味ある偶然をつかみ、流れに乗る。こういう現象をフロー状態と言います。

 チーム全体がフロー状態に入ると企業全体に充実感が生まれます。正しく今のどうきゅうのような気がします。各スタッフが自分たちで考えて自分達で行動しています。“自立・自走”の体系です。(社長が忙しすぎてかまってくれない・・・?)

「指示命令をしないマネジメント」人財育成の本質ですね。
by dokyu-nakanishi | 2012-06-28 00:06 | 日々想う事(感性を磨け)

東京にて

スペイン9日間が終了しました。正しく『一体験は百閒にしかず』ですね。色々聞いていたスペインと実際の雰囲気は全く違うものでした。民族的習慣その象徴の様な言葉『明日があるさ』素敵な言葉ですね。くよくよしない、何とかなるさ、そのために明日があるんだ。明日こそハッピーな日にしようよ。こんな意味合いでスペインの皆さんが使っています。

仕事が終って、バルでワインやビールを飲んで陽気な人々、世話好きでちょっとアバウトで…そんな生活の中で色々な業態が生まれているようなきがします。

ガウディの作品も見てきました。これは圧巻ですね。デザインだけではなく機能性も充分に考慮した設計、100年先を考えた曲線の数々。

そして、中世の多くの絵画、大聖堂、歴史を大切にしない民族は滅びる。何を守り、何を捨て、何を磨くか、新しいものにとらわれず歴史を大切にしたヨーロッパの生き方すてきですね。今回は多くのガイドさんのお世話になりました。不思議ですね。映画で感動する方は多いですが、絵画で感動する方はそれほど多くはありません。映画にはストーリーがあります。ですから説明を受けなくても感動することが多いです。しかし、絵画は見て感じるもの、そこに説明が入って刺激に変わるのです。これを共感覚と言うそうです。スペインでの観光や飲食店の視察は目で見て感動を感じると共に現地のガイドさんによる私達にわかり易くコーデネイトした言葉の感動も大きな余韻として残りました。言葉は波動、余韻として心にいつまでも残ります。心の高揚がずーっと残ります。

フリーでの旅が多かった私にとってガイドさんにお世話になった今回の旅はまた新しい旅の楽しさを教えてくれました。
by dokyu-nakanishi | 2012-06-12 14:06 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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