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最高の一年有難う

最高の一年有難う

「人生は誰と出会うかで決定する」まさにそんな一年でした。

最高の人たちとの出会い。今年は例年になく本当に多くの人との出会いがありました。その全てが最高の出会いでした。出合った全ての皆さんの輝きに刺激をいただきました。

人生の生き方を学びました。有難うございます。

 2011年、忘れる事のできない震災。この震災で人生の儚さを知りました。強く実感しました。明日という日は無限ではないことを・・・そして朽ちる事のないものは一つも無い事を・・・・。

 この一年、自分の人生時間をどのように使ってきたのだろうか・・・生きるということを真剣に考えてきただろうか?生きるとはまさに命の使い方、自分の命を何に使ってきたのだろうか、自分のためや損得勘定で使ってはこなかったのだろうか、誰かのために譲る気持ちで使ってきたのだろうか?命の使い方を間違いませんでしたか?

(命とは自分の人生時間・・時間の使い方)

 そして・・一年間で何を残せましたか?朽ちることのないものは一つもない世界。目に見えないものを大切にしてきましたか?その思いを何に残しましたか?一年という歳月の中で必ず残してきたものがあるはず。一年間の歩みを棚卸ししてみましたか?

 非合理の中にこそ感動が生まれる。合理性や効率性を追求してきませんでしたか?瞬間的な判断は非合理の中に生まれるもの。ありのままの自分で生きてきましたか?理性という誤解の中で損得や利己を優先しませんでしたか?

 一年間、愛されましたか?褒められましたか?必要とされましたか?その実感の中の一年でしたか?この実感を得るには多くを愛し、たくさん、たくさん褒め称え、そして常に相手を尊敬し素直になること。そんな行動が取れましたか?

 そんな事を自分に問いかけてみました。どれを実践するにも相手が必要です。素晴らしい相手が・・・自分の人生時間を譲れる相手が・・・。

 そんな多くの人との出会いでした。来年はもっともっと多くの輝ける人との出会いが待っているような気がします。・・・いえ、待っています。多くの人が自分との出会いを待っているはず、そして多くの感動を与えてくれると信じています。本当に今年一年出会えた人に感謝します。 あ・り・が・と・う・・・・・。
by dokyu-nakanishi | 2011-12-29 00:12 | 日々想う事(感性を磨け)

12月課題本

今月末からお正月に掛けて読む本を購入しました。

7冊の予定です。

「風姿花伝・三道」・・・世阿弥の能の能楽論です。この中での「美の本質」を読み取っていきます。

「山本五十六の真実」・・・連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃の指揮官ですね。しかし、最も戦争を反対した人物でもあります。どのように戦争を終結させるか、五十六の真実を解き明かしてみます。

「一日で読める源氏物語」・・・日本人なら読んでおきたい古典の一冊です。原文は専門家でも難しいといわれる本です。題名のように一日で読めるだろうか・・・

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「源氏物語」・・・これは少し内容が濃い本、「一日で読める源氏物語」を読んでからこの本を読んでいきます。登場人物が500人以上、時には幽霊としても登場する場合も・・

相当な読解力と文脈把握能力を要する大作です。お正月はこれに挑戦です。

「紫式部の恋」・・・源氏物語の著者です。源氏物語を何故書いたか、実在した歴史の中から著者の思惑を探ってみたいと思います。得意の平行読みで制覇します。

「誰もが書かなかった日本の戦争」田原総一郎の本です。戦争体験者が国民の8%ととなった今、戦争の真実を解き明かしたいですね。

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そして・・・今もっと注目して読んでいる本です。

「渡辺昇一・日本史」・・渡辺昇一さんのセミナーにわざわざ二度も東京に出かけた大ファンの1人です。歴史の中から日本国民の使命を見つけていきます。物凄く面白い本です。歴史に興味のあるかた必見です。歴史の見方が変わるでしょう。
by dokyu-nakanishi | 2011-12-12 23:12 | 日々想う事(感性を磨け)

スイッチングコストによるマーケッテイング戦略

皆さんが現在使用している商品やサービスを他の商品・サービスに切り替える際に発生するコストの事をスイッチングコストといいますが、飲食店にも同じ意味でのスイッチングコストで考える戦略があります。

人間の行動は「習慣性」によるもの。この考えかたを前提とすると、習慣を変えるには大きな動機が必要となります。

お客様は現在利用している店舗よりも優れたサービスがあっても中々切り替える行動に移すことが難しいです。特に日々の利用機会が多いほどその現象は顕著に現れてきます。

お客様が他店を利用する場合、単純に商品やサービスだけとは限らないという事です。

そのために効果的なマーケティング戦略を取り入れなければなりません。よく、自社の顧客に対してスイッチングコストを高く、新規顧客に対してはスイッチングコストを低くすると言われています。

皆さんは、携帯電話での機種交換や加入先の変更などで知らず知らずにこのスイッチングコスト戦略にハマッテしまっています。

既存のお客様に対して高品質化を推し進めれば既存のお客様の満足度が高くなります。しかし。自店に対してファーストユーザーは「敷居が高い」と感じるようになります。来店しにくい状態が出来上がります。

そこで、その敷居を意図的に低くし、お客様の来店リスクを軽減してあげます。

この戦略を意図的に繰り返す事で、固定客の再来店化と新規客の取り込みが可能となります。

 この方法は色々な業態で活用できますね。
by dokyu-nakanishi | 2011-12-08 00:12 | 日々想う事(感性を磨け)

来週の講話資料作成

来週は13・14・15・16日と四日間連続で講話があります。

13日は「美しさ」についてお話です。今年度下期の体験を中心にまとめてみました。

見えないものの大切さをお話します。

14・15日は「属性」につてお話をします。

2012年に勝つための10の提案を具体的に説明します。

商品とサービスにつての戦略的お話です。

16日は「デスカッション」です。

普段よりちょっとレベルの高いテーマにを中心にデスカッション形式で講話を進めていきます。

テーマ? 追われてます・・・。今日中に決定しなければ・・

一年間の学びを伝えていきます。

多くの方と一緒に学んでいくことがより成長を生んでいきます。

一人仕事には必ず限界がきます。高品質化は多くのソーズが入って成し遂げられるものです。

共に創るを忘れずに学んでいきます。
by dokyu-nakanishi | 2011-12-07 02:12 | 日々想う事(感性を磨け)

香道の体験

 先週「志野流香道」の体験講座に出かけてきました。

香りを聞く・・・嗅ぐではなく“聞く”神経を研ぎ澄まし、香木の放つ複雑な香りの一つ一つを脳裏に重ねていきます。日常を離れた静寂の世界、古来の香りに包まれた世界です。

素晴らしいひと時を過す事ができました。

 今回は前半に3種類の香りを覚えます。その香木の香りを聞き分けるのです。ワインと似た感じでその香木の発する音色が聞こえてきます。

後半は「源氏香」。源氏物語も巻名を題材とした組香です。5種類の香をそれぞれ5個用意します。5×5で25の香の袋が用意されます。それを混ぜてその5種類の違いを当てます。全部違う場合もあれば全部同じ場合もあります。52通りあります。それを源氏物語の巻名(夕顔・乙女・宿水・・など)にあわせて香図が決まっており、その図と巻名で答えます。

 日本の文化に触れる・・・それは先人達の生き様に触れると同じ事です。歴史と文化は密接に関係しています。知識として理解するのではなく納得感が大切。「なるほど・・」と感じることが大切だと思います。

 「先人達の知恵を受け入れるのです。」その中に多くの発見があると思います。

  志野流香道教室講師 光岡 理恵先生の講座でした。
by dokyu-nakanishi | 2011-12-05 08:12 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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