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尊敬心(あこがれ感)が成長のスイッチ

最近、あるセミナーで人はどんな時にスイッチが入るか、そんな話をした。

コーチングも同じだが、人を育てるためにはクライアントの力が必要不可欠

どのように相手にスイッチを入れてもらうかが大きな鍵となる

そんなキーワードが尊敬心(あこがれ感)だと思う。

尊敬=と言ってしまうととても難しい

尊敬される人材というと全てが完璧、非の打ち所がない・・なんて想像してしまう。

そんな人物なんて近くには存在しないし、めったに出会えるものではない。

だから私は[あこがれるような人を見つけなさい」と言っている。

仕事でも、スポーツでも、趣味でも、“あこがれ感”からはじまる

「あの人のようになりたい・・・」

先ずは、同じ服を着たり、同じものを持ったり、あこがれる相手と同一の行動を好んでくる

(何故って、同一の行動は同一の価値観を生むから・・・)

相手をより知ろうと思う、積極的にコンタクトを取る。

そんな相手から褒められたら・・・モチベーションは頂点に達する。

なぜ、あこがれるか

それは、その人が多くの人の役に立っているから、その人を通じて人の役に立つ喜びを実感し共鳴しているから。

 そんな心理が働くなら、あこがれを持たれる様な人材にならなければ・・・

それは、何処かがいびつである事、そのいびつさが本物であり、世の中に必要とされている事、これがクリアーできれば、よりデフォルメすればいいだけ、自分の嫌いな事や欠点を正す事よりもデフォルメしよう。

そのほうがずーと楽しいはず。私は「見える化」とも言っているんですが、相手に見えるまで磨きこめばいいんです。

さあ、あなたはどんな事をデフォルメ化しますか?
by dokyu-nakanishi | 2011-07-28 23:07 | 日々想う事(感性を磨け)

今日の全体会議

今日は社内の全体会議。

 社長合宿の総まとめである。

今期に担当したPJメンバーの報告や4・5回目に実施された合宿の報告が主である。

でも今回の合宿は沢山の人にお世話になったなあ~

柿崎商店のオバチャン、わがまま言ってごめんなさいね。

普通の食べ方でないので、席がバラバラではだめなの(笑)。

ニッカウイスキー余市工場では、

ほとんどガイドさんの言う事を聞いていない。悪いのは私、

何たって25年もののモルトウイスキーにばかり目が捉われて・・・

夜の小樽ではオリーブ

わがまま注文、12名全員がバラバラで注文、それを6週間も繰り返すなんて・・・よくまぁ~出入り禁止にならなかったもんだ(笑)、

翌朝は7時からすき家のお兄ちゃんにパニックを起こさせてしまった。

お客さんにも迷惑かけたね。でもあの動じない姿、たいしたもんだ。

ブループリックのインストラクターの皆さんありがとう、

何時も笑顔で見送ってくれた。感謝です。

花畑牧場のお姉さん、大盛り食堂のお母さん、ありがとう。

本当に沢山の人たちに支えられた「社長合宿」でした。

今日は、音楽と動画や写真で思い出してしまった。

来年はどんな合宿が待っているんだろう。

「従業員と共に過す人生」幸せだな~。

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by dokyu-nakanishi | 2011-07-28 08:07 | 日々想う事(感性を磨け)

必ずやってくる未来

ちょっと堅い話になるかもしれない。

 今日は「共同体主義(コミュニタリアニズム)と自由主義(リベラリズム)について考えてみよう。何故か?時代は逆戻りする事はない。しかし、これからの5・10年先を読むと大きな矛盾が生まれてくる。

  資本主義経済が崩壊したいま、思想哲学の行く先は自由主義を否定しなければモノの考え方とココロの考え方のバランスが崩れる。大学で論じているわけではないので極端な表現で言えば自由主義的思想で結合すれば「利益的結合組織体」が生まれるであろう。

 それは決して悪いわけではないが危機的状況に極端に弱いという弱点がある。2012年以降の日本経済を見ていくと最悪の状況に陥ることも予測せざるおえない。その危機的状況を乗り切るためには共同体主義(コミュニタリアニズム)が不可欠である。

 それは今回の震災で実証された。共同体の集積は個の集積よりも重い。公という責任の重さである。それは「同志的結合共同体」という集団の力が勝ったからに他ならない。

 共同体主義は自由主義に対抗する思想の一つではあるが日本の将来を予測すれば、時代が戻る事が出来ないことを前提とすれば、自由主義というベースの中に共同体主義を作り上げなければいけない。

 個人の自由や権利を犠牲にすることなく、深い部分でのつながりを大切にするのである。

企業で言えば大きな「風土改革」であろう。ここに着手しなければ事業の方向性と思想の方向性のベクトルが一致しない(旧態的経営を続けるなら問題はないが・・)。

 企業風土を変える事は長期的視点が必要。莫大な投資が必要であろう。いま、決定しなければならないのは新商品の開発コストなのか、次世代のための基盤つくりへのコストなのか、この時代、両方を追う事は極めて難しい。大きな舵取りが必要な時期である。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-27 06:07 | 日々想う事(感性を磨け)

ちょっと切なく、でも「ありがとうとは何か」を教えてくれる本

東京・大阪と出張の時にまとめ読みをした一冊に「自炊男子(人生で大切な事がみつかる物語」という本を読みました。

著者佐藤剛史さんは「B級グルメという定義はいったいなんだろう。価格を基準としているわけでもない。味や料理方法でもない。でもB級グルメという言葉には訳の分からない魅力がある。その魅力はB級という言葉にグルメという言葉が結びついた時に発揮される。B級家電は買いたくない、B級旅行もしたくない。B級芸人のネタも見たくない。B級グルメそれは希有な存在だ。」と言っています。

そんな著者が書いた感謝で・・・涙溢れる・・・気づきのストーリーです。 物語はある学生食堂から始まります。いつもA定食しか食べない男の子、特別美味しいと感じない定食、彼にとっては特別「ごちそうさま」という義理もない、そんな感じの定食だった。

 

その彼に彼女が出来た。彼女との初デートに彼は緻密な計画を立てる。

「そうだ、お昼は自分の部屋で手料理を披露しよう」

一生懸命お好み焼きを練習して当日を迎える。でもその料理はうまく作ることができなかった。

お好み焼きの中がまだ生だったのである。その料理を彼女は無理して食べていた。

彼は、それに気がつき怒った「なぜ、生だって言わないの!」強い口調で彼女に問いかけた。

彼女は「私のために一生懸命作ってくれた・・言えんかった・・・でもおいしいよ」

彼は「ごめん・・・」と誤った。

彼は、今度こそ美味しい料理をご馳走しようとパスタを勉強した。毎日毎日パスタを作って試食し、自分では最高のものを作れる自信が沸いた。

彼は、彼女に今日パスタを食べようと電話を入れた。

しかし・・・彼女からの応答はなかった・・・彼女は二度と彼の前に現れることはなかった・。

彼女の事を思い一生懸命勉強したパスタ料理は披露する事がなかった・・・

ちょっとした青春ドラマ、でも食を通じてこの男の子が人生を学んでいく、「感謝」とは何かを学んでいくのです。

この続きは是非、本を購入して読んでみてください。

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by dokyu-nakanishi | 2011-07-26 00:07 | 日々想う事(感性を磨け)

やっと乗り越えたかな、

本当に忙しい毎日でした。やっと先週で一段落つくことができました。

一安心です。

その中で夏にしか楽しめないスポーツもエンジョイです。今、社員や友人と共に楽しんでいるシーカヤック

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どうですか?サマになっているでしょう。

そして、古くからの趣味のダイビング

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宝島をバックに今日のバディ(三浦インストラクター)です。

久々のダイビングです。

今週からはツールド北海道市民レース参加のために早朝練習です。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-25 03:07 | 日々想う事(感性を磨け)

常に新しい発見、

 あるセミナーでお話をする機会がありました。この震災で世の中は大きな変化を遂げています。今の時期はその変化の入口とすれば、その変化の未来を予測した行動が大切です。

 目先の事に捉われてしまうと、どうしても売上、利益、生産性だと利益的発想で物事を考えてしまいます。もちろんそれは大切な事です。でも明治維新や敗戦の時の大きな力は「あこがれ」未来に対して自分達の理想を見つけ、それに向って動いたからこそ大きな変化を遂げることが出来たのです。もし、目先の利益にこだわっていたら改革は断行できなかったでしょう。

「遠くを見よ!目先の石につまずくな!」そんなエールを若者達に送らせていただきました。

ps:コミュニティーの大切さ、これがこれからのキーワードです。自分の仕事を「コミュニティーを密にする」というモノサシで判断してみてください。

このセミナー、とても有意義な時間を共有できました。多くの企業の管理職の方、そして様々な年齢の方が参加されていました。色々な発表を聞いているといま、組織でどのような事が起こっているかが良く分かりました。殆んどの企業が共有した問題に直面しています。また、格差が生まれてきているように感じました。

それは、教育のギャップ、教育格差です。

 企業側が教えていく教育と従業員側が学びたい教育にギャップが存在しているという事です。

どんな教育を学びたいが従業員が明確な答えを持っているわけではありません。

しかし、その従業員が「そう、それ、そんなことが学びたかったんです。」といえるような答えも、また企業側が持っていないということです。

その事を充分理解されて長期的視点、短期的視点での教育をされている企業との格差も問題です。教育担当者は長期的視野に立った一歩が踏み出せるような教育カリキュラムを早急に作る必要があるように感じました。当社でも、教育担当者ともっと詰めていかなければなりません。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-25 02:07 | 日々想う事(感性を磨け)

ごちそうさま

お母さんが作ってくれた食事

いただきます。

ごちそうさま。

毎日コツコツとお母さんは台所に立って料理を作ってくれる

人生は時間、一生は何万時間だろう、その時間が“命”とするなら

大切な命の中から私に料理を作ってくれる

そんな料理だからこそ、『いただきます。』『ごちそうさま。』が自然に言える。

私たちの大切な命、この命をいったい何に使うのだろう。

私たちは多くの命を働くということに費やしている。

相手が見える仕事をしなければ、一対多のような気持ちで接していれば

大切な命を分け与える事は出来ない。自然と粗雑になってしまう

あなたのため

あなたと出会えたから

そんな想いで仕事をしよう

きっと沢山のお客様が『ごちそうさま』と囁いてくれるだろう。



2012年、刻々と迫る危機。

私たちはどのように乗り切っていかなければいけないのだろうか?

「何とかなる」では乗り切れないのは事実。

振り返ってみて「あ~あの時が・・・」では遅い

今こそ人生の機軸を見直さなければならない

2012年に対応できる自分を作らなければならない。

2012年に起こりうるであろう現象をリアリティ化し過去の無意識化を塗り替えてしまおう

新しい無意識状態を早く作ろう。

残された2011年、この数ヶ月間は人生時間において「とてつもなく大切な時間」になるに違いない。“いま”を大切にしよう。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-21 00:07 | 日々想う事(感性を磨け)

幸せを探す

「幸せになりたい」誰しもが願う事。どうしたら幸せになれるのだろうか?

ちょっとしたフイクションを紹介しよう。

いつも誰かを幸せにしたいと願っているA君がいた。ある日3人の友人と旅に出る。

いつも幸せになりたいと願っている人たちである。A君はそのために一生懸命に旅のスケジュールを作り、道案内を買って出た。そのお陰で旅先で数々の感動的体験が待ち受けていた。

3人にとっては夢のような旅であった。もちろん、この4人が同一の価値観を持っていたこと、互いが相手を尊重し終始旅先で互いを気づきあっていたこと等、多くのプラス的要素があったことは言うまでもない。

そして、旅はフイナーレを迎える。

A君は一緒に旅に出た3人にこう問いかけた。

「今日は幸せでしたか、幸せを感じて頂けましたか?」

3人は同時に「すばらしい景色、初めての体験や食事は夢のようでした。とても幸せな気分になりました。A君ありがとう」と応えてくれた。

A君の目的は達成された。

幸せになりたいと願い旅に出た3人には、期待を超えた幸せを与える事が出来たからです。

そして、それはA君の自己満足ではなく、3人が自ら幸せを実感してくれたに他なりません。

 3人はA君に心より感謝の念を感じました。献身的に旅をプロデユースしてくれて、旅先でも率先して道案内を買って出たA君に最大の謝辞を贈りました。

この旅はA君にとっても参加された3人にとって大成功の旅でした。

ここでちょっと質問です。

幸せになりたいと参加された3人と、一生懸命準備をして旅先でも気遣いを忘れず献身的に活動したA君とどっちが幸せを最も多く得ることが出来たでしょうか?

幸せ係数を1としましょう。

幸せ探しの旅に参加された方は自分の幸を見つけることが出来、満足を得たので「幸せ係数は1」です。A君は誰かを幸せにしたいと思い旅に出たので3人の幸せを得ることができたので「幸せ係数は3」です。

全く同じ旅にでたのに3人とA君には3倍もの幸せの差が生まれました。

人生という旅の中で、多くの人は「幸せを探す旅」に出ます。でも、ほんの少しの人は「幸せを与える旅に出ます」、あなたの旅の目的はどちらですか?

*A君が“幸せ活動”ができるように旅に参加された3人の友人、そしてその友を集めてくれた影の功労者がいてこそ成り立つドラマである事は事実であろう。(博幸奈)

これが、フイクションであるか、事実であるかは皆さんにお任せしよう。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-19 05:07 | 日々想う事(感性を磨け)

慌しい出張

最近はパニック寸前の忙しさ、仕事が多いと言うよりも、毎日目まぐるしく変わる課題に頭の切り替えが追いつかない状況です。会議の1時間は参加することだけではなく事前準備が必要です。お願いしていた課題にはCAが必要です。自分との約束事もしっかりとやりきるために多くのタスクが発生します。それらが不思議に全然リンクしていないんです。これが忙しさも大きな原因です。全く違った交流会のA会合・B会合、C会合、そのためのタスクの処理。

異業種関係の企業との打ち合わせ。

社内の会議、イベント参加、来期の事業計画

その合間の講演活動。

プライベートでの友人との約束、新しい挑戦、

 それだけ人に役に立っていると思うととても嬉しいです。ですからこの環境を否定しているわけではないのです。ただ、全ての事にもっと関わってあげたいと思っているからです。限られた時間の中ではおのずと優先順位が発生してしまうからです。

 時間は私の人生そのもの。その時間を人のために使えるということは、自分の命を人のために使うことができているということです。私もまた多くの皆さんの命の恩恵を受けています。

感謝し多くを返さなければ・・・がんばろう。

明日からの出張はパソコン、アイパット、資料、読みたい本、とカバンがびっちりです。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-14 07:07 | 日々想う事(感性を磨け)

今だからやらなければならぬこと

 東京出張の合間を見て今月読みたかった本を必死(笑)に読んでます。

なぜって? “変化”だからです。世の中が大きなうねりの中で変化しています。この潮流を読むためには現状の情報(今まで自分が得ていた情報ソース)では不足だからです。

 できる限り多くの視点、そして真実を捉えなければ先を見間違えます。現状のメデイアからの情報は過去視点が多いからです。出てきた現象に対して多くの枝葉をつけて報道されます。それは事実を伝えなければいけないからでしょう。でもそれは真実ですか?

 氷山の一角の情報をいくら繋ぎ合わせてもその深層を見つけることはできません。未来へ向けてこれが正しいなんで断定できるものは一つもありません。

 だからこそ多くのフイルターが必要なんです。今までと違ったルートから情報を得て色々な現象をより深く見詰める事が今は必要なんです。

 人間の意志判断は無意識の中で行われます。無意識は過去の情報の積み重ねによって常識化されたものの連続の結果です。ですから無意識の判断は過去基準の判断です。変化のない状況では多いに役立つでしょう。しかし、このような変化、しかも大変化が猛スピードで訪れる時期にこの無意識の判断基準で対応できるでしょうか?

全ては後手に回る気がしませんか?

 未来を予測し、今後起こりうるであろう可能性や非可能性、さらには想定外の取り込み、

日本と言う狭義から世界の中の日本という広義、全ての基準を変えてみなけれえばなりません。バーチャルリアリティの世界を体験することが必要です。でなければ意識の変化は起こりません。人間は危機において行動します。

明日からはまた大阪出張です。この時間を又利用して「埋め込みのP」です。

P・・・って?プライオリティのPです。
by dokyu-nakanishi | 2011-07-14 07:07 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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