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元気な仲間との再会

5月24日仙台でのセミナーで白石康次朗さん(海洋冒険家)と喜多川泰さん(ベストセラー作家)と小田島さん(ウガンダで野球を教た熱血コーチ)の三人と久々の再会です。去年四万十川で一緒にカヌーを乗った仲間です。(私だけが仲間と思ってるかも…)白石さんはさすが海洋冒険家カヌーのバトルさばきも鮮やかにとてもとても付いて行く事すらできませんでした。夜は星空を見て星座の物語をロマンチックに話をしていただきました。やはり冒険家はロマンチストなんですね。でも意外にハチャメチャな所もあり真夜中に道路の中央で寝たり、でもそんな所がとても魅力な方です。あの「君と会えたら」や「賢者の書」など若者に絶大なる人気作家喜多川さん。あんな繊細な感情の持ち主なのにワイルドなんですね。そこがまたたまらない魅力なんです。お二人にまた自転車持って四万十川行きましょうと誘われました。嬉しいですね。熱血コーチの小田島さんは北海道出身です。気さくで面白い方です。裏表のない純粋な方。三人の魅力に取り付かれた私です。三人からは歳を忘れた無茶なオジさんと思っているでしょう

(笑)。今年は7月の中旬になるでしょう。こんなすてきな出会いをセッティングしてくれる影の内藤さんありがとう。人の出会いは自分を成長へと導いてくれます。でも、誰とでも出会えば良いのでは無いですね。

自分の長所を伸ばしてくれる人、高めれくれる人、プラスのエネルギーを与えてくれる、そんな人材との出合いが大切なんですね。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-26 23:05 | 日々想う事(感性を磨け)

新幹線の中から

今日は早朝便で東京に入り今は新幹線の中です。

これから、仙台に入ります。まもなく大宮です。震災のため新幹線も速度を落としての運行です。12:30には仙台に着きたいのですが、ちょっと遅れそうです。今回の目的は「人生の歩き方」の著者塩沼亮潤さんのセミナー参加です。塩沼亮潤氏は修験道の中でも過酷な千日回峰行を行ったかたです。

1300年の歴史の中で二人目に満行したかたです。〔吉野山金峯寺〕

千日回峰行とは往復48キロの山道を千日間、一日も休まず歩き続けるという行です。

いったん、この修行に入ったなた途中で止める事は自らの命を絶つ事を意味し、短刀と死出紐を常に携帯します。

命をかけての苦行です。

現在、仙台市秋保慈眼寺の住職です。

この住職の言葉の中の「この一日をどう刻むか、すべては心から始まる」という一節があります。

明日という未来は今日の行動の積み重ね、それはどんな未来を描くかによって決まると思います。塩沼氏はどんな未来を抱いてこの苦行を決断したのか、1000日の中で何を学ぶことができたのか、現業に生きている私たちはのような体験をする事はないでしょう。しっかり勉強してきます。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-24 01:05 | 日々想う事(感性を磨け)

折角の土曜日が

今日は楽しいロード練習と思っていたのに外は雨です。こんな時はメンテナンス。自宅の玄関先にバイクを置いて分解作業。久々に細かな所まで綺麗にしました。スプロケットも外して一枚一枚洗浄です。そして、これからプールレッスンです。今日はクロールとバタフライ。遠藤先生です。その後は本屋さんですね。ちょっと調べたい建築家がいるんです。その方のいびつなまでの発想、9割の方は否定するかも知れません。でも、その一割の方には「こんな家が欲しかった」となるでしょう。今はそんな時代です。その発想がどこから生まれて来たのか、その建築家のルーツをさがしてみようと思います。

夕方になれば天候も回復するでしょう。その後はやっぱロード練習ですね。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-21 00:05 | 日々想う事(感性を磨け)

覚悟しました。(笑)

 昨日は覚悟を決めてある所に行ってきました。私の仕事の多くは人に何かを伝える事。自分ではカタリスト(触媒)だと思っています。

 広辞苑でいうと「化学反応の前後でそれ自身は変化しないが、反応の速度を変化させる物質。水素と酸素から水を生じさせる際の白金黒(はっきんこく)など。反応を速くする触媒を正触媒、遅くする触媒を負触媒という」

 反応を遅くする触媒ならドリームキラーですからそんな存在にはなりたくないのですね。私は“反応”をというよりも相手をより早く時流に“変化”させられる存在でありたいと思っています。そのために伝えなければならない事を体と言葉で表現しています。自走する触媒かな(笑)最近、その伝える言葉に障害が発生しているのです。言語障害?違いますよ。上顎に入れた歯が合わず発音や滑舌にちょっと問題が生じたのです。それをちょっと直すのに特殊なクリニックに出かけてきました。

 場所は円山にあるのですが、それは、それは、ホテルのようなゴージャスな所、素敵なデザインと雰囲気、素敵な女性のスタッフと超有名な女性の先生に囲まれてカウセリング。

 結果は6月の15日に手術をすることになりました。サイボーグ人間になるのです。今月の中旬にCTを取ってデーターをスウェーデンに送り、あるモノを作成し空輸します。それが届き次第、手術です。(手術ってみなさんが想像しているような大掛かりなものではないですよ)

 それから4~6ヶ月の経過を見ていくことになりますが、これによってもっと多くの皆さんにしっかりと色々な情報を伝える事ができるようになります。自分だけだったら今の環境は問題がないし、一生問題も出ません。(病気ではないので)

 でも、私はカタリスト。みなさんが時流に適合する人材となって世の中を明るくするための触媒。皆さんの中の私。

 そう考えたら“覚悟”が決まったんです。

 7月には又、社外の皆さんを対象にした講演の依頼があります。それまでに沢山の情報と参加者のみなさんにより分かり易く伝えるための練習をします。私は誰に伝える時も一生懸命、精一杯、全力、命をかけて、こんなパワーで対応しています。参加のみなさん楽しみにしていてください。

ps:大好きな自転車もちょっとの期間は無理が出来ません。サイクリングで楽しみます。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-18 04:05 | 日々想う事(感性を磨け)

シュミレーション会議

今日はこれから社内の「社長セミナー」です。毎月実施しているのですが、より専門的なセミナーとして更に各事業部毎に分けたセミナーを事業部毎に年間2回開催します。

今日のテーマは「社長と戦略の話をしよう」です。どんな内容かって・・・このブログを見ている皆さんなら興味があるでしょう。

 私が作ったシュミレーションゲームです。

 ある企業に専門的業務を担当するグループがありました。このグループの業績は現在黒字です。今後も大きな変化はないでしょう。このままでも赤字になる要因はありません。でもこの時代、利益は少しづつ減ってきています。コップの水を想像してください。いっぱいになっていた水が半分になりました。皆さんはなんと思いますか?「まだ半分だ・・」・「もう半分か・・」どちらでしょうね。

 このグループのスタッフも優秀なスタッフです。コップの水が半分であることに気づくんですね。ここから私のシュミレーションゲームが始まります。このグループには6人の社員がいます。このグループの未来を救う事ができるでしょうか、できるとすればどんな思考とどんな意思決定が必要でしょうか。どんな資源配分が適切なんでしょうか?。色々なデーターを渡して、必要な情報を分析します。可能性を見つけることではありません。“可能性をつくり、広げる”ことです。90分のゲームです。

 可能性を見つけるという行動は最小限のリスクを求めます。リスクを回避することではないんです。リスクを伴う意思決定をどのように導き出すかです。それが戦略です。

 リスクをゼロにする戦略なんてないんです。何故って未来は誰にも予測できないからです。見えない未来に対しての思考です。必ずリスクは付いてきます。結論はリスクより成果が上回るかです。再度コップに溢れるだけの水を満たす成果を求めるならそれに相応したリスクと向き合う覚悟が必要なんです。

 今日はこんな社長セミナーです。・・・私はゲームの達人かも・・・(笑)。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-18 04:05 | 日々想う事(感性を磨け)

チェンジリーダー

 当社は10月が新しい期の始まりです。その10月に向けて経営計画書を毎年作成しています。年度方針から始まり事業部方針、予算、具体的施策、アクションプラン、その他の仕組み等を踏まえて4ヶ月間の作成期間を必要とします。

 ですから当社の1年は16ヶ月となります。最近は少し短くはなったのですが、店舗数、多業態が影響しているのでしょうね。このように変化の早い時代、先を読むというのは大変なことです。長期的な視野をもって物事を考えるのですが柔軟な姿勢が不可欠です。

ドラッカーは「変化はコントロールできない。できることは、その先頭に立つことだけである」(明日を支配するもの)と言っています。

 このような変化の時代に生き残れるのは変化の先頭に立ち、変化をチャンスとして利用できる存在しかいない。そうした存在をドラッカーは“チェンジリーダー”と呼んでいます。

ドラッカー理論の中でチェンジリーダーの条件を

 ①過去の成功にしがみつかず捨てる勇気を持ち、成果の上がらないものや貢献できなくなった  ものを止めることができること。

 ②時代の変化に合わせて商品やサービス、工程などあらゆるプロセスで継続的な改善を数値的  目標を設定して行える事。

 ③成功体験のレビューを共有する。成果のあがらない分野を会議のテーマにするのではなく成  功事例について情報を共有する。そして社内に成功をつかむチャンスを共有することができ  る場を作れる事

 ④イノベーションを起こすことが出来変化をチャンスとみなす姿勢を常に持ち続けること。

 この4つの条件を満たしたリーダーこそが、明日を変える事ができるリーダーと位置づけています。

 当社でもこの数年間このチェンジリーダー育成に多くの資金と時間を費やしています。でも人間は今によって未来を予測するのではなく、過去からの経験、特に成功体験によって未来を予測しようとします。いま、成功して上級幹部になっている人ほどその呪縛から抜けきれないのが現実です。「成功体験の逆襲」とでも言いましょうか・・・それを破るのは「すでに起こった未来の体験」しか私はないと思います。成功しうるであろう未来を体験し信じて進む。「確固たる未来への意思」これが呪縛を取り払う最善の方法でしょう。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-17 01:05 | 日々想う事(感性を磨け)

北海道もいよいよレースシーズンに突入です。

5月8日(日)北海道での初レース「道新杯」が長沼で行われました。

何時もとてもありがたいのは長沼の皆さんの温かいお迎えです。特に当日は寒さが逆戻りしたよような天気、豚汁やおにぎり、心もお腹も温かくなりました。ありがとうございます。

又、大会主催者側では安全を喫してバイク先導を実施していただきました。短い周回レース、しかも春先ということで皆さんまだまだ集団のレースには不慣れな状態、とてもありがたかったです。寒さの中ありがとうございます。多くのスタッフの皆さんのお陰で今年も多いに楽しむ事ができました。戦果は?それは・・・・3年連続の松田選手にやられました。学生から社会人になって数年、練習時間も減った中でのがんばり、ビジネスライダーとして見習わなければなりませんね。これから、の目標はやはり「サロベツ」此処へ向けてこれから調整していきます。もちろん柳月杯も欠かせない大会ですが、9月のツールド・北海道への切符を手にすること、更には北海道選抜で活躍する事等、大きな目標を掲げれば、これからの走りこみは絶対必要です。

 あるチームに行った過去に選抜に出場した選手は、5月の大滝が決まってから月に最低2500~3000キロは走り込んでいました。もう北海道の選手はツールドは参加することが目標ではなく結果を残すのが目標にしなければいけません。「北海道を代表してユニフォームを着る」

その大きな志をもって日々の練習に励んでください。

 当チームのメンバーも練習相手を募集しています。エリートグループ、Sクラス、練習内容は違いますがどんどん声を掛けてください。お互い切磋琢磨しながら成長していきましょう。

 改めて選手の皆さん、運営スタッフの皆さん、長沼町の皆さん、道新杯お疲れ様でした。

ps:私は明日から大阪です。「くいだおれの町」でまた視察です。自転車で廻りたいくらいですね(笑)。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-09 09:05 | 日々想う事(感性を磨け)

寒さの中の練習会

今朝はヒトケタの気温、こんな天気にメンバーが集まるのだろうかと思っていたのですが、9名が集合しました。

私の要望で100キロ超え、完全にやられました。

行きは追い風、37〜38キロで順調に車列を組んでマオイ方面へ、その後ユニを抜けて長沼、継立へ、一応今日はこの折り返しでしたが、少し足を伸ばすことに・・・・・。

夕張紅葉山へ20キロ、その後長沼に戻り札幌へ・・・・やっとハムストリングが使えるようなケイデンスになってきたのですが向かい風ではフォームが安定せずまだまだ筋肉の使い方がうまくいきません。常に集団から遅れてしまい皆さんに迷惑をかけっ放し。チームの五十嵐君が献身的にサポートに回ってくれて付いてくれました。

やはりエリート、私の体力のギリギリのペースで引いてくれます(それが辛いのですが、楽させてくれません)。最後は四頭筋肉が痺れてしまいました。限界!でも五十嵐君は許してくれません。7%の坂を超えて向かい風を20キロ、やっと出発点に戻る事が出来ました。コンビニでは皆が待っていてくれました。

一生懸命、一生懸命、何事も一生懸命、サポートしてくれた五十嵐君も私の為に一生懸命、その気持ちに応えて私も一生懸命、集団もモチベーションを高める為に、互いを気遣いながら一生懸命、全員が一生懸命・・・・。だから私の様なおじさんと、高校生も20代も30代も40代も一体感が生まれるのです。今日は雨、今日の練習はプールですね。1500メートに挑戦です。それからお昼かな。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-03 21:05 | 日々想う事(感性を磨け)

原点に

昨日は自転車の練習、沢山の仲間と走ってきました。感謝ですね。こうしてまた走ることが出来るのも、影で努力してくれている人のおかげ、感謝ですね。その夜、読書課題を(自分で与えた)読んでいたら色々な事を思いましたので、思いのままに書いてみました。「迷子になったとき、行き詰ったときには原点に戻る」これは、仕事やスポーツ、旅行など全てに共通して言えることだ。人間関係も同じであろう。社会環境がかわり、経済環境がかわり、経営環境が変わる。現在はこのような激動の時代である。そのトリガーポイントとなったのが、この震災である。時代のベクトルが大きくずれた訳ではない。加速しただけである。

とすれば、解決は簡単である。「すでに起こった未来」を追いかけていればその行動を加速させること。迷わず進むことである。

私も今年の初めある出来事とともに「原点」を見つめ直した。

ポイントは

1.目的は利益の追及ではない。

(損得から生れる感情は組織を崩壊する)

2.ニーズを満たす為に存在してるか。

(どうありたいのか、どうあるべきなのか)

3.届けるべき相手にきちんと届いているか。

(組織を構成する真の顧客とは)

4.共通の判断基準が組織をまとめる。

(志を共有する集団でありたい)

を、自問自答した結果であった。時間はかかるかも知れない。しかし、大切なことは、己や狭義の利益か、利他や広義の優先かどの様な行動が原点に有るか、そして、多くの人が楽しんでもらえるかの問と答えであった。

今回の震災はその事をより強烈に求められた様な気がする。もっともっと人の価値観が変わっていくだろう。誰かの為に・・・・その心がなければ組織は存在しないだろう。

時代は常に変化するものである。その変化への対応こそが組織を強くする。自分の培ってきた価値観を変える事はとても苦しく、過酷かもしれない。でもその勇気をもったものだけが、これから加速されるであろう新しい時代を生き抜いていけるのではないだろうか。がんばろう。
by dokyu-nakanishi | 2011-05-02 06:05 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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