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まいどおおきに食堂「西宮の沢店」リニューアルオープン

 3月1日に宮の沢に「まいどおおきに食堂西宮の沢店」がリニューアルオープンします。

これで直営のお店が8店舗目になります。28日は運営していただくパートさんに理念研修に行く予定です。お店は『理念』をカタチにする場、料理や接客を通じて私たちは会社の考えかたを伝えていきます。理念経営の目指すものとは・・・

 理念の行動化は企業では良く「経営指針」なるものが存在します。経営指針を文書化したものを見て行動が生まれるでしょうか?私の答えはNOです。

 指針=元々は時計、磁石盤、計器類につけられた、目盛りを指示する針ですよ。イメージしてください。丸い円盤にこっちへ進めと矢印があるだけです。文章はそれを言葉化しただだけです。(物事を進める上で頼りとなるもの。参考となる基本的な方針。)

 これでは、方向は解ったけれど、どうやったらその方向に進むの?とうい疑問だけが残ります。どんなに色々良い言葉を並べても要は「こっちへ進め」と書いてあるだけです。そんなこと大体は分かります。多少のブレはあるかもしれませんが180度違う方向に進むわけがありません。(戦略であれば大きな差が生まれますが、指針です。)

 ですから、その方向に進むための具体的なクレド(行動のお手本)が必要なのです。その行動のお手本を通じて社員は「理念を実践するとは場面々でこのような行動を取るという事。」を学んでいきます。その行動がお客様に商品と接客によって“見える化”されていきます。

 そのことによってお客様は企業の考え方を理解していきます。これが「経営・社員・お客様の“関係性のサイクル”」と私は言っています。この経営と社員とお客様、一見全く異質な所に関係性が生まれると、重なり合う部分が出てきます。これが「お客様が経営に参画する部分」です。

 理念経営とはお客様が経営に参画し、重なり深め合っていく中で進んでいくものなんです。その方向が針の指す先、すなわち“指針”なんですね。

 そんな大きな役割をもっている現場のスッタフのみなさん。「料理を作る作業」だけにならないようにお話をしていきます。
by dokyu-nakanishi | 2011-02-28 06:02 | 日々想う事(感性を磨け)

お誕生日のサプライズ

誕生日のお祝い

先日、当社のお店に臨店した際に、お店のスタッフから誕生日のお祝いをしていただきました。忙しい時間帯だったのでびっくりです。ケーキとメッセージ入りのカードまで頂きました。とてもうれしいことですね。

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自分の誕生日ってみなさん何を考えますか?私は「命に感謝をする時」と「未来に対しての希望を考える日」と思っています。

私たちの命は、多くの命の繋がりとして存在しています。その命の大切さに感謝し、命の使い方や、多くの繋がりの中で私たちに託された役割に合った生き方ができているかを考える日です。

もう一つが、今は未来のためにある。未来を創造し、未来の希望を語る日です。5年後・10年後の自分はこうなりたいと志を持つことです。その志が利他の心であれば必ず達成できます。

 豊かになった時代、そんなに頑張らなくても・・・と現状で満足する人が多くなっています。自分のためにと思えば必ず妥協点が生まれます。自分さえその環境に満足したら成長なんて無くても・・・と偽りの理由をあたかも自分の真実のように自分に言い聞かせてしまいます。それが今日発している言葉であれば成長はありません。誕生日には「感謝と希望」を忘れない日にしたいですね。
by dokyu-nakanishi | 2011-02-24 06:02 | 日々想う事(感性を磨け)

昨日のセミナー

昨日はあるクラブの講演会でした。「今を一生懸命生きる」をテーマにお話をしました。先月訪れた沖縄、ひめゆり平和祈念館で学んだ“ひめゆり学徒の90日間の彷徨”を皆さんにお伝えすると共に、歴史的価値観と命の有限性についてお話をさせていただきました。

ひめゆり学徒の足跡を追っていくたびに彼女達がどんな場面で自分の死の到達点を感じえたのか、そのとき彼女らは「人生の使命」をどのように悠久なるものに置き換えたのか、その事例を仕事・経営に活かせる様に紐解いてみました。

 沢山のみなさんの参加ありがとうございました。準備していただいたみなさんありがとうございました。

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by dokyu-nakanishi | 2011-02-23 07:02 | 日々想う事(感性を磨け)

マクドナルド

先日、ある人から「ブログを始めて見ました。」とお声をかけていただきました。ありがとうございます。丁度いつもお会いする皆さんが居られたので普段、中々お話しする機会がないのでちょっと盛り上がりました。

話題は私がなぜマクドナルドに行くのか?

特別な理由はないんですよ・・・そう、コーヒーとシャカシャカポテトのブラックペッパー味を食べるだけ、そして少し本を読む時間を作るっているだけなんです。・・本当です。

でも、うれしいですね。声をかけていただけるというのは・・・

2月も後半に入りました。3月は毎週のように東京・大阪への出張が続きます飲食店の視察も数多く組み込まれています。ちょっとした時間も大切に使わなければ・・そうそう、最近読む本って女性の著者が多いんですね。今、読んでいるのが「戦後の日本人の忘れもの」という題材の「金美齢」さんの本です。台湾・台北生まれの方ですが日本をとても愛している方です。なぜ、最近女性の本が多いか、きっと感性の高さのような気がします。

 成長期は戦闘能力の高さが求められます。戦いに勝つ資質ですね、これはやはり闘争本能のある男性社会でしょう。でも今は成熟期、“慈しみ”の時代、こんな時は女性の発言や考え方はとても参考になります。未来が見えるような気がします。金美齢さんの「日本は希望のない国なのか」という警告は日本人の私は心に響きます。歴史的観点から見ても先人達が私たちに託してくれたものは大きかったはず、もう一度今の生き方が合っているのか検証していかなければいけませんね。
by dokyu-nakanishi | 2011-02-23 00:02 | 日々想う事(感性を磨け)

20年に一度の奇跡

 先日、「CHARICE(シャーリース)」のアルバムを買ってきました。フイリッピン生まれの18歳、20年に一度といわれるスーパーボイスの持ち主です。

彼女は今話題となっているインターネット社会によって国境を越えた新人アーティストです。

YouTubeに、ある大会の映像がアップされて韓国・アメリカへと人気が広がっていきます。

「歌を歌うのが大好きというだけでなく大会出場の副賞でママや家族の生活を助けたい。」そんな思いの彼女、彼女の稀な歌唱力×表現力は選ばれしものだけに与えられた神様からのギフト

と言われています。YouTube世代が生んだシンデレラガールです。

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THANK YOU(サンキュー)

 この歌の「 まるで元気がない時に 力を与えてくれた。 ひどく落ち込んでいた時に 希望を与えてくれた。 切り抜ける術を 私に教えてくれた。 言葉では表現できないほど あなたに感謝の気持ちを、どうしようもない時にも 私を信じてくれた。 必要としていた時に あなたはそこにいてくれたの。 だからあなたに 感謝の気持ちを、 感謝の気持ちを 伝えたいの」とてもステキな歌詞ですね。

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10代とは思えない歌声。彼女の歌には聴く人の魂を強く揺さぶるチカラがあるような気がします。

                            CHARICE CD資料より
by dokyu-nakanishi | 2011-02-22 02:02 | 日々想う事(感性を磨け)

櫻井よしこさんの談話から

TVニュースキャスターを経て現在ジャーナリストとして数多くの書籍を出版されている「櫻井よしこ」さん。私の尊敬する人物の一人です。何処が良いのと聞かれたら私は何時も「歴史的価値観を強くもたれている方、その考え方に賛同するのです」と応えています。現代の情勢をきちんとした歴史的背景から推測される先見力はとても参考になります。『週間新潮』2月号の日本ルネサンス連載記事では「第3次男女共同参画基本計画」に触れています。これは2011年からの5年間、わが国の基本方針となる内容です。世帯単位から個人単位の制度・慣行へ、夫が働いて子供を養うという形態から夫も妻も働く事を前提に社会制度も価値観も全て変えていこうというものです。この基本方針のもと子供手当てや配偶者控除の縮小・廃止、税制の見直しなどが進んでいきます。私たちにとってはとても身近な事なんですが、中々マスコミやメディアに触れることが少ない内容です。

 時代はグループユースからパーソナルユースへと変化していますが、パーソナルユースももう成熟を迎えてきています。新たな価値観を模索するグループユースが台等してきています。それはこの希薄化した社会への反動のような気がします。
by dokyu-nakanishi | 2011-02-14 08:02 | 日々想う事(感性を磨け)

読書=本を読むということ

先月購入した本の数を確認したら12冊でした。沖縄などで現地発行の本なども購入したので毎月の購入量から見るとちょっと多かったですが、移動時間やちょっとした待ち時間等を有効に活用して何とか読み終わることができました。【1月に読まさせていただいた本の中から・・・】

ああ、よかったと言える瞬間・・・(ある住職が書かれた本です。)

「ペインコントロールの発達。痛みが続くと人格が破壊されてしまいます。痛みだけ止めてくれという医療機関との契約も可能です。何が大切なのか・・。

苦しいか苦しくないかではなく、本来、臨終者がいかに死を“満足”をもって受け止めることができるかということこそが、問題とされなければならないのではないでしょうか、

ああ、よかった・・・と言える瞬間。

つまり、満足した人生を、死の瞬間に看取るものと臨終者が共有できるかということです。人には死が100%待ち受けています。20年来、30年来の友人が重要なのではなく、同じ死生観・同信のものに傍らに立ってもらうことが、可能性をもった臨終の発現ということに繋がるのです。

 それは、昨日出会った人でも、死に行く人の命を受け止めることができる、ということにほかなりません。いかにその人の人生と、人格を受け止めることができるかということと、その志向ではないでしょうか」

これは死生観に対する考え方です。有限なる人生の中で死の瞬間を看取るものとして、死の瞬間を覚悟するものとして、共に『ああ、よかった。と思える瞬間』を迎えたいですね。誰かのために尽くす人生を築き上げる・・・そんな人生の歩みを“ステキ”だと思いませんか。

                         

一冊の本の中にはたくさんの人生の出会いがあります。本を読むとはその人生を知るということです。この世の中で、命が有限であると理解しているのは人間だけ、だから、何か悠久なるものに自分を残していきたいと思うのです・・・・誰かのために役立った自分の姿を・・・・  

多くの人に役立つためには、何が善で、何が悪か、を色々な人生というフイルターを通して知る事が必要です。

学ぶとは“人を幸せにしたい”から学ぶのです。自分が幸せになりたいために学ぶのではありません。自分の幸せは結果として得られるものであり追求するものではないと私は考えています。どんなことを学べば相手に役に立つ事ができるのだろう。それを発見することが“読書”なんです。
by dokyu-nakanishi | 2011-02-04 02:02 | 日々想う事(感性を磨け)

2月1日イタリアンコーナーオープン

ある百貨店でイタリアンコーナーを開設しました。コンセプトは「プレミアムなお客様のためのプレミアムナお料理」です。

専門的なパスタとサラダとデザートが提供されます。

私も前日は深夜までお手伝いです。

オープンでは予測の150%の来客がありちょっと待たせてしまいました。

一押しの「濃厚カルボナーラー」です。麺もたっぷりの1.5人前お腹一杯になります。

イタリアアンのボリュームです。更に濃厚なパルメザンチーズ、そして道産の生クリーム、たっぷりの卵、どれをとっても贅沢な食材です。

そのほかにもスープパスタ、ペペロンチーノとても美味しいです。

今日でパスタも3日目です。試食も何回しただろう・・・。






by dokyu-nakanishi | 2011-02-02 01:02 | プロフィール

2月1日イタリアンコーナーオープン

ある百貨店でイタリアンコーナーを開設しました。コンセプトは「プレミアムなお客様のためのプレミアムナお料理」です。

専門的なパスタとサラダとデザートが提供されます。

私も前日は深夜までお手伝いです。

オープンでは予測の150%の来客がありちょっと待たせてしまいました。

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一押しの「濃厚カルボナーラー」です。麺もたっぷりの1.5人前お腹一杯になります。

イタリアアンのボリュームです。更に濃厚なパルメザンチーズ、そして道産の生クリーム、たっぷりの卵、どれをとっても贅沢な食材です。

そのほかにもスープパスタ、ペペロンチーノとても美味しいです。

今日でパスタも3日目です。試食も何回しただろう・・・。

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by dokyu-nakanishi | 2011-02-02 01:02 | プロフィール


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


by dokyu-nakanishi

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