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幸せを追求

 最近世の中で色々な事が起きています。全ては今までの基準で物事を判断した歪のような気がします。モノの豊かさでは満足を生むことはできても決して幸せを得ることは出来ません。満足を追求すると相対的な考え方に近くなり利他の心が薄れてきます。)

 幸せを求めていく時に、個人の幸せを追求すれば組織はバラバラになってしまいます。(他人に迷惑をかけなければ自分の幸を追求してもよいというリベラリズムが生まれます。)組織という共同の中では個人の幸せを追求しつつ全体が共有できる幸せを求めなければなりません。

  それが[人間の根源的な幸せ」だと思います。この根源的な部分を社員の思想の中にどのように芽生えさせるかがトップの大きな役割だと思います。人間の原理原則に戻れば必ず賞賛される人生を送りたい、誰かのために生きてきた自分の生き様を残したい。必ずそこにたどり着くはずです。だからこそ利他であり、善悪である理念の実践が実行されていくのです。簡単に出来るものではありません。

 人の考え方はその人の人生そのもの、経験や知識、体験によって形成されているものです。その思想や哲学の中に新しい価値観、優先される価値観を芽生えさせなければなりません。これは指導や教育では成し得ないものです。至高体験が必要なのです。その場を与えてあげる事が仕事、働くという事なのです。仕事を通じて利他の心と善悪を学んでいくのです。その行動が自らに至高体験を生むという体験をします。そこから新しい価値観、優先されるべき価値が生み出されます。一長一短にできるものではありませんね。

 でも今の延長線上に未来への答えが存在しないのも事実・・・ならば挑戦しない理由は存在しませんね。
by dokyu-nakanishi | 2010-12-28 02:12 | 日々想う事(感性を磨け)

幸せと思う瞬間

昨日は午後から全体会議、研修、発表会でした。ご苦労様でした。こうやって皆さんが発表の場に立つたびに嬉しさがこみ上げてきます。小さな頃、学芸会や発表会で壇上に立つわが子を見て「大きくなったな~これからが楽しみだな~」と思った親心を思い出します。3年間色々な取り組みを進めています。“魅力ある人間になってもらいたい。努力、成長、その先にある幸せを掴んで欲しい。従業員の歩む道こそがどうきゅうの経営哲学である。”そう信じて厳しい環境の中、教育費を捻出しています。その成果が少しずつですが表れてくると続けてきて良かったなと節に感じます。楽しみな子供達を60人以上も持ってる社長は幸せで~す。ありがとう!。
by dokyu-nakanishi | 2010-12-24 06:12 | 日々想う事(感性を磨け)

社員へのメッセージ

ある店舗のスタッフ属性セミナー実施、昨年から取り組んでいる属性に対して説明をしました。ちょっと気がついたことは「情報の伝達」です。全社員に言えることなのでお話しましょう。今の時流やこれからの流れ、現在の取り組み等を社員の皆さんは社長セミナーや全体会議、感動研修、CS会議を通じて学んでいけるよう仕組みを作っています。どうしても現場は情報が少なくなってしまいます。したがって、社員の皆さんが新しい時流や方向性についての情報を得るためには会社の取り組みに参加することが不可欠です。でなければ必ず取り残されていきます。社員の皆さんはこれらの会議やイベントに必ず参加する義務があると認識してください。これは与えられた仕事を実践するための義務です。その義務を果たすからこそ現場での権限委譲が与えらます。そうです。これらの事をしっかり学べば間違った権限を発する事がないから委譲できるのです。このことは皆さんも理解をされていると思いますがここからです。この関係は会社と社員だけのもではないということです。店長とスタッフの関係も同じ事が言えるのです。店長1人で仕事をする事はできません。必ず権限の委譲が発生します。その時に間違った判断をしないようにするには作業を教えるのではなく基本的な考えかたを伝えなければなりません。自分が学んだ、理解したでは片手落ちになるんですね。時代が変われば社員の求められる資質や能力も変わってきます。生産性を追求する時代はモノを生み出す能力が評価されます。(効率良い作業や、指示命令がうまい人、手早く料理ができる人等)しかし、心が大切になってきた時代では、物事の見方や人への接し方が大切になってきます。同じ志を持ち、同志的存在で活動できるその様なスタッフを育成できる能力が求められます(利他であったり、善悪を伝えられる人、仕事を通じて幸せとは何かを伝えられる人)。その能力を身につけるために会議やイベントが組み込まれているのです。この事をしっかり理解してみなさん付いてきてくださいね。
by dokyu-nakanishi | 2010-12-24 05:12 | 日々想う事(感性を磨け)

ある団体の忘年会でした。

昨日は私が所属している団体の忘年会でした。二次会まで参加したので深夜になってしまいましたが楽しいひと時でした。最後の締めまで依頼されて多くの先輩の方が参加される中でしたが仰せつかりました。

宴の中で沢山の方とお話をする機会がありましたが、とても不思議な現象に驚いています。

それは、最近(ここ1~2年位)で出会う方に共通点が在るということです。性別に関係なく常にポジティブな心を持っている。人を想い合い感謝の気持ちを忘れない。年齢に関係なく素直で広く物事を受け入れる。まだまだ言葉では表現できないのですがそんなオーラを持った人たちばかりなんです。逆にネガティブで自己的な方はどんどんと疎遠になっていってます。

“琴線”という言葉があります。琴の線が和音によって共鳴するところから、同調とか共鳴・共感を持つことを表しているのですが、人それぞれが持っている波長が共鳴し集まりあっているような気がします。

過去のマーケットはグループユースへの対応、現在はパーソナルユースとマーケットは変わってきていますが、新たに全く違った形で進化したグループユースのマーケットが存在しているような気がします。存在というより求められているという感じです。琴線と言う同調・共鳴した仲間が集まり、単なる単音が和音として広がりパーソナルでは出し切れなかったより高い、高度な音色を奏でる。その同調できる仲間を捜し求めている。そんな気がします。

ポジティブな人が集まれば集まるほど周りは明るくなり活気が満ち溢れていきます。相手を想う心が集まるほど多くの幸せを分け与える事ができます。感謝の気持ちが溢れると自然と信頼関係の輪が広がってきます。自分が自分の幸を求めてもそれはいつまで経っても“個”に過ぎません。でも誰かの幸せを願う人々が集えば“核”となっていきます。そんな環境ってステキだと思いませんか?

当然、違った和音を発する方にとってはその環境は居心地が悪いと思います。疎遠になって行くのも当然でしょう。どちらが正解とか不正解など存在しませんが、気持ちが穏やかに、心がしなやかになれば良いですよね。

改めて自分が発している波長が変わりつつあるのかな~と実感する現象でした。
by dokyu-nakanishi | 2010-12-15 23:12 | 日々想う事(感性を磨け)

更新回数が大幅に減ってます。

前回の更新日を見てびっくり!。こんなに更新してないんだな~って1人で感心してしまいました。皆さんからも「楽しみにしてます」って励ましのメールも沢山頂いています。

12月に入り忙しさはピークを迎えています。

12月1~2日は東京で“未来発見の旅”に行って来ました。7日~8日は大阪へ“商売の原点を発見する旅”に出かけてきました。“未来発見の旅”

 現在の世の中は全てが成熟期を迎えています。現在、皆さんが見ているのはその現象の世界です。現実と言うリアリティを見ています。これは特別な能力が無くても普段の生活で見る事が出来る影像です。誰しもが見えるのでそこで起こった問題は殆どの方は同じ対処法を取ります。

 その方法が正解かどうかはわかりません。しかし、周りの人が同じ行動を取るので安心感はあります。昔の“赤信号みんなで渡れば怖くない”ですね。

でも少数ですが違った対象法をとる人もいます。成熟期と言う本流から見えるものではなく伏流から見えてくるものです。しかしこれを見るためには特殊な能力が必要です。未来を見る能力です。都内には“すでに起こった未来”が存在しています。その存在を多く見ることで未来のバーチャルリアリティが高まってきます。そうすると今まで見えなかったものや聞こえなかったものまで見えるようになってきます。そんな能力を養う旅です。

 *私は宇宙人かも・・・現実と未来を自由に行き来している。

“商売の原点”

商売の原点はより多くの人に幸せを提供することです。でもその“幸せ”の定義が難しいのです。私たちが働くとは「何が幸せかを学ぶ事」なんです。労働と言うものを通じて人間とは何か、何を目指すのか、どう在るべきなのか、という根源的なことを学んでいきます。それが商売の原点になってきます。大阪のある喫茶店のおかあちゃんにまたまた会いに行きました。私の大好きな経営者です。そして、吉本新喜劇で“笑顔”を作ってきました。習慣は才能、笑う習慣、笑顔の習慣を作ることができればそれもれっきとした才能です。日頃涙を流して笑う事ってありますか?、笑う習慣を失っていませんか?、

12月はこんな前半でした。

中盤は明るいうちは?会議とセミナーそして暗くなったら、忘年会の嵐です。お声を掛けていただいた忘年会は全て参加させていただいています。ブッキングの山ですが、1時間でも参加します~。お声を掛けてくださるのはとても嬉しい事です。
by dokyu-nakanishi | 2010-12-15 02:12 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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