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28日(火)ある講演を終えて・・。

4月28日にある会の講演がありました。

総会前の記念講演とあってとても緊張しました。普段社内ではホワイトボードを使ってイメージを膨らませてもらいながら話をするのですが参加者250名、レジメだけで80分もの話をするのは私にとっても「何処まで伝わるのだろう」という不安で一杯でした。

参加さ皆さんのお陰で無事終了できたことを本当に嬉しく思っています。

私は今回の講演で大切な事を一つ学びました。それは「参加された皆さんの“力”」です。

皆さんの熱気、情熱、想い、励ましはどんなに離れていても伝わってくるものなんです。「中西君がんばれよ!」そんな想いが私を後押ししてくれました。

「うん、うん、」と頷く姿に励まされました。そんな皆さんの“力”によって無事大役を果たせた事を感謝します。大先輩の経営者の皆さんの前で「飾りはいらない、本当の自分を、心の底を伝えたい」そう思って作成したレジメです。伝える事が出来たら幸いです。

今日、会社に出社すると役員のみなさんが「社長、講演どうだったの?」と声を掛けてくれました。「沢山の人と名刺交換する事ができたよ」と言うと「それは良かったね」と労いの声を掛けてくれました。うれしいですね。

午前中は「理念浸透プロジェクト」が開催されました。私もカタリストとして参加しました。

今日はこんなアドバイスをさせていただきました。

「“全ての答えは自分にある”自分の“立ち位置”を確認しよう。“私”になってはいないだろうか?、“損得”になってはいないだろうか?そこからは答えは引き出せないよ。もう一度『どうきゅうクレドバイブル(どうきゅう経営哲学・サービス哲学解説書)』を確認しよう。理解できたと言う事はこの“立ち位置”が変わることなんだよ。自分の言葉で伝えられるようもっともっと深読みしていこう」・・・こんなアドバイスをさせていただきました。

理念浸透プロジェクトのメンバーも苦しんでいるんですね。でもその苦しみが成長なんです。

「楽しい会社を作る」決して簡単なものではありません。それは誰しも感じているものです。

だからこそ、そこに“感動”があるのです。“喜び”があるのです。

メンバーは今日も重たい課題をもって現場へと散って行きました。・・・がんばれプロジェクトメンバー・・!。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-30 02:04 | 日々想う事(感性を磨け)

清々しい朝

今日はとても天気が良く、朝5時に目覚めました。昨日はチームの選手と共に石狩方面を105キロ走ってきたのですが、余りの天気の良さに、今日は朝6時から滝野方面を1時間半ほど走ってきました。久々の外での朝練習、とても気持ちが良かったです。

28日の講演が終わってちょっと安心、今日は9時から「理念浸透プロジェクト」参加、11時からはお店の臨店、その後本社でデスクワークの後、夜は「牛角北野店」へ、先週ちょっと忙しかったのでお店に行けなかった分現場へのタスクを取らなければ・・・。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-29 23:04 | 日々想う事(感性を磨け)

想いを馳せる

人へのプレゼントはとても悩むもの。相手が気に入らないものを贈るより、商品券や現金のほうが無難、と思う方も多いと思います。もちろん相手の事を考えて好きなものを用意して欲しいという想いでしょうが、私は必ず形のあるものにします。

“想いを馳せる”・・・相手の事を想い、相手と同じ気持ちを共有したい。そんな気持ちを形にしてプレゼントします。悩んで、悩んで、悩んだプロセスが大切なんです。それだけ深く相手の事を思いやっている証拠なんですね。なぜこんな話をするのかって・・・実は先日東京で「最中」を買ってきました。

この「最中」は銀座のある店の商品ですが当日に購入する事はできません。前日の朝に予約を入れてぎりぎり購入できるかです。もちろんお店まで取りに行かなければ配達や郵送はしてくれません。1個100円、決して高い商品ではありません。

この商品を東京のお土産とするならば、東京に出かける前に予約を入れてそのお店まで出向かなければなりません。そうなんです。この「最中」には何日も前からの想いがぎっしりと詰まったお土産なんです。「あの人に喜んでもらいたい」そんなワクワクした気持ちを何日も抱きながらお店に出向いて商品を購入する。もう、宝物を買った様な気分です。大切に大切に東京中を持ち歩いて飛行機に乗せて札幌まで帰ってきました。

空港でお土産探しをするのも楽しいですが、“思いを馳せる”こんな気持ちが相手に伝わったらとてもお洒落ですよね。感性ってそんなところから生まれてきますね。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-24 00:04 | 日々想う事(感性を磨け)

伝えたい事が沢山あって・・・

明後日より東京へ、それまでに片付けなければいけない仕事が山のように・・・。

明日は朝6:00より「社長早朝セミナー」朝から40名くらいが集まります。今レジメが完成しました。テーマは“いびつさの魅力”と言うことで今一休みでブログの作成。この後は28日に厚生年金会館で行われるセミナーのレジメ作成、今日中?に終わるかな・・・でも明日は朝5時には会社に来なければ・・・自宅には着替えに帰るくらいか・・・。

でもそんな時間ですがブログは別です。

土曜日はとても嬉しい出逢いがありました。75歳のサイクリストの○村さん。初めての出会いで一緒に80キロを走ってきました。68歳から自転車と出会い今でも体力が増しているそうです。色々お話をさせていただきました。私と会うのを楽しみにしていたとのこと嬉しいですね。私も○村さんのファイトに感動を頂きました。人との出逢いってうれしいですね。

日曜日はクラブの練習会、実業団レースに向けて最後の練習、ペーサーの運転で選手と同行、車から“激”を飛ばして選手にガンガン走ってもらいました。23日に遠征に出発、私は仕事の都合上同行できませんが納得のいく結果を出してきて欲しいですね。途中リタイアは罰ゲームでも用意しておこうかな?

と言う事で日曜日は日中、練習できなかったので16時より一人で滝野、支笏湖方面へ、頑張りました。モチベーション上がりっぱなし。登りはシッティングとダンシングで心拍90%、下りはもがきを入れて乳酸入れまくり、お陰で帰りは小さな坂も登れません・・・。結局90キロも走ってしまいました。体重も58.2キロ、ちょっと下がりすぎなので夜は食べまくり・・・。

そうそう15・16日は社員と東京へ社員と感動体験研修、あの超有名な千葉県の「やよい食堂」や焼き鳥屋さん、それにあの有楽町のサダハル・アオキのスイーツ、銀座の鳥繁、美土利寿司、いや食べまくって来ました。超感動です。そして従業員との楽しいひと時、帰るまもなく役員との食事会、毎日が目まぐるしく過ぎていきます。

22日はお昼は銀座東京餃子でジャンボ餃子を(8個1200円)、夜は浅草ホッピー通りで牛スジの煮込みを、23日は東京リッツカールトンホテルで昼食、24日はコーチングのセミナー、25日は牛角リニューアルオープンで焼肉三昧、26日は部員と練習会120キロの予定、スケジュール帳はびっしりでも今月中に読みたい本もあるのでどうしよう・・・!。

私の中には1日30時間になる時もあるので大丈夫。ポジティブにポジティブに・・・。

そうそう、ある方からコメントを頂きました。ありがとうございます。

嬉しいですね。感謝・感謝・感謝。

「どうきゅうが最も大切にする事を伝える事が現場のみなさんの仕事」と話をしているのですがまだまだ、“ここにどうきゅうがあって良かった”と言っていただける様、期待に応えられる様がんばります。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-20 10:04 | 日々想う事(感性を磨け)

役員春の食事会

毎月役員でお小遣いの一部を積立してます。年に一度か二度普段食べる事のできない料理を食べに出かけて感性を磨くためです。自分への投資です。一流の美味しさやサービスを味わうのはとても良い事です。贅沢をするということではなく、毎月少しのお金を積立てできる自分への投資なのです。居酒屋の1回分(3000円)を10回貯めれば30000円のコース料理を食べに行く事ができます。この位のお値段の料理ですと全ての素材に“うんちく”がつきます。

このお肉は○○産の何処の部位をどのような料理方法で、ソースは○○でとか、この生ハムは○○産で、この地方の美味しさは○○という理由から等、美味しさの秘密や職人のこだわりが見えてきます。このような感性はお客様からの問い合わせや会話にも大いに役立ちます。

・・・と言うことで昨日の料理を紹介します。

場所:四季鮮菜旬屋西岡店(札幌市豊平区西岡3条5丁目)

料理:旬懐石

料理長:山崎 実栄

料理内容

1.酒菜

  牡丹海老御殿寿司、皇帝菜、桜鯛琥珀寄せ、アスパラ利休漬

  青つぶ旨煮、双見大根、桜豆腐

2.造里

  本鮪中トロ、本鮪赤身、鮫鰈あしらい一式

3.焼き物

  蝦夷鮑炭火踊り焼き肝ソース添え

4.台の物

  北海道産大型毛蟹姿盛り

5.中皿

  黒毛和牛炭火ステーキ&インカのめざめ添え

       特性ソースと山葵で

6.揚げ物

  蝦真如つと揚げ、しし唐、レモン

7.蒸し物

  真鯛の葛ソーメン蒸し

8.お食事

  旬の握り寿司

  本鮪中トロ、活つぶ、海水雲丹

9.留椀

  活帆立手取真如

10.甘味

  ゆずシャーベットとサダハルアオキのデザート盛り合わせ

以上の豪華な料理でした。

実は、前日2日間社員と東京へ感動研修で8店舗を視察したばかり・・ちょっとハードな今週でした。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-17 00:04 | 日々想う事(感性を磨け)

お洒落は大切

私の洋服のブランドは“5351POUR LES HOMMES”と聞くとおじさんはそれはなんじゃ?と聞くでしょうし、若い方はそんな若いブランド着るの?と思われるでしょう。

若い方がレトロナ洋服を上手に着こなすととてもお洒落な感じがします。同じくおじさんがファッショナブルな服を上手に着こなすとお洒落感がでます。

“ちょい悪おやじ”ではなく“ちょいイケテルおやじ”になろう。ファッションは若い方や女性だけの特権ではない、熟年男性だってファッションには敏感であるべき・・・

当社には「カジュアルディー」と言うのがあります。

金曜日にはスーツを止めて個々人好きな服装で出社できます。

その人の服装に対する感性が見えてきます。どんな服装でもOK、当日バイクで来る人は革ジャンで颯爽と出社します。朝の運動帰りの人はラフにポロシャツで来ます。

私も金曜日はちょと服装を気にして出社します。

普段のスーツを閉まって今日はどんな服を着ていこうかな?出社する楽しみが又一つ増えます。

先日はパルコで5351プールオムのジーンズとジャケットを購入、スタイリストの柏谷さんにコーデネートしていただきました。そう、ちょっとしたお洒落って大切なんですよ。感性を高めて今風の服とレトロを自分流に着こなす。でもここのブランドは超スリムが売り物、思い切って挑戦してます。

ウエイトコントロールが成功して現在58キロ、数年前の77キロ、ウエスト85センチが嘘のようです。今流行の“細マッチョ”に変身です。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-13 02:04 | 日々想う事(感性を磨け)

“関わる事の大切さ”

“関わる事の大切さ”

現場は日々、売上、利益達成に奮闘している。「売上、利益なんかどうでもよい」と思って働いている社員は一人もいない。しかし、ここに大きな落とし穴がある。

私達は「すべての行動のプライオリティはお客様でありたい」と思っている。

会社が自分達の人生を応援してくれる。その応援に応える為にも自ら成長しなければいけない。その成長の原点が「すべての行動のプライオリティはお客様でありたい」なのである。

 しかし、人は時として曲がるものである。だからこそ人間なのである。曲がるという事は優先度が狂うという事である。厳しい予算を達成しようと思えば思うほど一度曲がった方向は現場では修正不可能である。だからこそ外から見ることの出来るスッタフが必要なのである。

 理念を共有するという事は「大切にする優先度を共有するということ」である。関わりを持てば持つほどちょっとしたブレもすぐに発見できる。上司は自分の持つ100の時間の中でどれだけ相手に関わる時間を費やできるか、大切な事ではないだろうか。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-07 23:04 | 日々想う事(感性を磨け)

コンフォートゾーン

“コンフォートゾーン”昨年から私が頻度に使用している言葉です。仕事でもスポーツの世界でも使われる言葉です。スポーツの世界では“HIパフォーマンスゾーン”とも言われています。

私は社員に「現状のコンフォートゾーンから脱却しなさい。」こんな言葉を投げかけています。何故ならば現状のコンフォートゾーンからの高い目標達成は有り得ないと考えているからです。

コンフォートゾーンとは最も自分の能力が発揮できる領域(詳しくは後に説明します)です。その領域から高い目標を設定、挑戦してなぜ達成が有り得ないのでしょう・・・?コンフォートゾーンを「人が原因と結果に関して十分な知識を有しているまた、ある行動に対してどのような結果が予測されるのか十分な知識を有している領域」と定義します。

*『ザ・チョイス』エリヤフ・ゴールドラット博士の著書より引用

とした場合、このコンフォートゾーン(満足領域)は自らの知識、経験、五感、感性などによる価値観から成り立っています。すなわちその人が持ち備えている“常識”というモノサシで判断される部分です。自らの常識で認識できる範囲ですから最も居心地良く、力を発揮する事が出来るのです。

 人は低い目標に対して達成しても感動や成長感はありません。高過ぎる目標はやる気すら起こりません。ですから自分が出来るか出来ないかギリギリの線(私流に言うと1.3倍以内)を目標とします。これが“常識の範囲内”などといわれます。でもこのような目標では今までの行動は殆ど変化しません。やる前から結果が予測できるからです。

高い目標とは今までの常識から判断できないようなことを言います(私流に言うと2倍位)、ですから今までのコンフォートゾーンに収まっていれば防衛本能が働き、出来ない理由が先に出てきます。今までの常識では結果が予測できないからです。(経験の無い状況では原因と結果の関係はあくまで自らの経験に基づいて推定したものに過ぎず、その推定には欠陥が存在している事がよくあるからです)

では、良好な結果が予測できるような新しい“コンフォートゾーン”を持てば良い事になります。新しいコンフォートゾーンを作るためには新しい知識・経験。五感、感性を注入してあげれば良いのです。そう実体験でなくても良いのです。

 人間の脳は「実体験」と「仮想体験」を区別する事が非常に難しいのです。より強く思うほうに行動は振れるのです。ですから「仮想体験」を積むためにすでに起こった未来を体験させるのです。(これが当社で行っているエクスペリエンス研修です。)非常識を常識化するまで自らの脳を洗脳していくのです。ちょっと危ない話に近づきそうですが急速に激変する時代には必要不可欠な方法です。

私がチーム監督を務めている実業団自転車競技チームDOKYU RCのトップ選手たちも現状のコンフォートゾーンを超えて高い目標を設定し挑戦する事が出来るために高成績を収めています(私から見ると異常と思える位のモチベーションです・・・笑)。

コンフォートゾーンという言葉が少しお解かりいただけたでしょうか?、

「社長夜間セミナー」ではこんなテーマの研修も行っています。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-06 05:04 | 日々想う事(感性を磨け)

今日は私の経営バイブルを紹介します。

私が経営のバイブルとして愛読しているのがA・Hマズローの「完全なる経営」、2001年に発刊された本ですが、この著者であるマズローが立てた問いは「いい人間とは何か、いい社会とは何か、いい経営者とは何か」というもの。全450ページというボリュームたっぷりの充実した内容です。私の聖書みたいな本なんです。

ちょと内容に触れてみましょうか・・長くなるかも・・

まず、ここでマズローは“いい人間”を解明するキーワードはマズローは「健全な人間は仕事を通じて成長し自己実現に向う」と述べてます。

 仕事と人間の関係は相互に影響しあうものであり、優秀な人材がきちんとした組織に加われば、まず仕事が個人を成長させ、次に個人の成長が企業に繁栄をもたらし、さらに企業の繁栄が内部の人間を成長させるのです。

 そして、マズローはこの文中で常に“完全なる人間(魂のめざすのも)”この本を引用しています。これは1998年に発刊されたマズローの著書ですが、1950年代〜60年代のマズローの人間科学の研究によるものから導き出されたマズローの人間学の原典です。

 もし、皆さんがこの「完全なる経営」をお読みになるのであれば先ずこの「完全なる人間」をお読みになってマズローの人間科学における「成長と自己実現の心理学」を理解する所から始める事をおすすめします。

 私の経営理念の解説に「欠乏動機、成長動機、至高体験、ホメオスタシス」等の言葉が頻繁に出て来ますがその語源はこの著書からの引用であり定義づけする事でその言葉の持つ意味をぶれないようにしています。(広辞苑などでは言葉の持つ本来の思想が定義できない)

次に“いい会社、いい社会”を紐解くにはマズローのシナジーの定義を理解しなければいけません。マズローはこのシナジーを12項目に分類し定義を検証しています。

 その元となるのがルース・ベネディクトの「シナジーとは利己主義と他利主義を融合せしめる社会的・組織的な仕組みのことであり、対立性及び両極性を乗り越える事によって、利己主義と他利主義とい二分法が解消され、両者を超越した高次元の新たなまとまりが形成される。これは、自分自身の利己的な満足を追求することが自ずと他者を助けることにつながり、逆に愛他的な行動を取る事が自分自身の利益と満足につながる、という組織上の仕組みによって可能となるものである。」と述べています。このルース・ベネクトの定義をマズローは多面的に考察し二分法の超克や楽しみを語りわかりやすく定義しています。

A・Hマズローと言えばピラミットの絵に書かれた「5段階の欲求説」を思い浮かべるでしょうがマズローが1970年に他界されるまでに人間の心の問題を深く捉え、人間主義的アプローチから生み出された「人間主義経営哲学」を混迷した時代の理想郷としてマズローが希求した完全さであります。私がこの本に出会ったのが2002年、でも本当にこの本を理解できたと思えたのは最近なんです。7年間この本と共に歩んできました。物凄く奥の深い内容です。

今、私はもう一度この経営哲学の原典にふれ、厳し混迷の時代を生き抜くバイブルとして管理や生産性に縛られた「合理的主義経営」からの脱却を誓い「従業員のための従業員の企業」を目指し「人間主義経営」の実践に取り組んでいます。この内容が少しでも経営者の皆様の参考になればと思っております。

           ・・・・やはり長い文書になってしまいましたね、でもこれを語ったら永遠に終わらないかも・・・(笑)

A・Hマズロー著:完全なる人間(魂のめざすもの) 上田 吉一訳

A・Hマズロー著:完全なる経営 金井壽宏監訳 大川修二訳

                                より・・・
by dokyu-nakanishi | 2009-04-03 00:04 | 日々想う事(感性を磨け)

お客様思考宣言(サービス哲学編)

【お客様思考宣言】(Customer idea declaration)

お客様思考宣言

私たちが全ての仕組みを実践することによってお客様はいつでも新鮮で、季節感あふれる真心のこもった料理を味わえるだけでなく、トータルな食の楽しさ、素晴らしさを体験できると私たちは確信します。もし、私たちの決めた品質と素晴らしいサービスが提供されていなければ、それは“どうきゆう”ではありません。私たちは、それがあるべき姿になることを確信しています。『お客様の満足』それが、私たちの究極のゴールです。

*どうきゆうイズム(心のありかた)  『お客様思考宣言』は私たちの“心のメッセージ”です。このメッセージを商品やサービスを通じて私たちは伝え続けていきます。

 私たちが実践する全ての仕組みとは、お客様に対して満足を実現できるCSマネジメントシステム(CSMS)によるPDCAサイクルの実践にあります。

 私たちが描く“あるべき姿になることを確信”とは、私たちのすばらしい人生を実現してくれる大切なお客様の期待と要望を的確に捉え、常にお客様に感動を提供できるよう進化していく継続的な改善に対するコミットメント(約束)です。

 私たちの究極のゴール「お客様満足」とは、お客様から“どうきゆうはなくてはならない存在”と言って頂けることです。私たちの存在が沢山のお客様の笑顔に直結することを願って、志を一つにして常に挑戦する魅力ある人間を目指していきます。

 私たちはこの気持ちを時代がどんなに変わろうとも、世の中がどんなに進化しようとも、永遠に守り続けていきます。どうきゆう従業員一同



 どうきゆうの「お客様思考宣言」とは、お客様に対して私たちが決めた品質と素晴らしいサービスを常に提供することが、私たちの使命であり“お客様と私たちが人生観を共有し、お客様とどうきゆうが同軸上に存在すること”という心のあり方(イズム)を示唆しています。

 この文書は1994年に当時の「100名ディスカッション」によって作られたものです。従

の思いが凝縮されたこのイズムは時代がどんなに変わろうとも変わることがありません。その精神を基に“私たちの究極のゴール”は進化し続けます。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-02 06:04 | どうきゅうクレドバイブル


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


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