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お客様思考宣言(サービス哲学編)

【お客様思考宣言】(Customer idea declaration)

お客様思考宣言

私たちが全ての仕組みを実践することによってお客様はいつでも新鮮で、季節感あふれる真心のこもった料理を味わえるだけでなく、トータルな食の楽しさ、素晴らしさを体験できると私たちは確信します。もし、私たちの決めた品質と素晴らしいサービスが提供されていなければ、それは“どうきゆう”ではありません。私たちは、それがあるべき姿になることを確信しています。『お客様の満足』それが、私たちの究極のゴールです。

*どうきゆうイズム(心のありかた)  『お客様思考宣言』は私たちの“心のメッセージ”です。このメッセージを商品やサービスを通じて私たちは伝え続けていきます。

 私たちが実践する全ての仕組みとは、お客様に対して満足を実現できるCSマネジメントシステム(CSMS)によるPDCAサイクルの実践にあります。

 私たちが描く“あるべき姿になることを確信”とは、私たちのすばらしい人生を実現してくれる大切なお客様の期待と要望を的確に捉え、常にお客様に感動を提供できるよう進化していく継続的な改善に対するコミットメント(約束)です。

 私たちの究極のゴール「お客様満足」とは、お客様から“どうきゆうはなくてはならない存在”と言って頂けることです。私たちの存在が沢山のお客様の笑顔に直結することを願って、志を一つにして常に挑戦する魅力ある人間を目指していきます。

 私たちはこの気持ちを時代がどんなに変わろうとも、世の中がどんなに進化しようとも、永遠に守り続けていきます。どうきゆう従業員一同



 どうきゆうの「お客様思考宣言」とは、お客様に対して私たちが決めた品質と素晴らしいサービスを常に提供することが、私たちの使命であり“お客様と私たちが人生観を共有し、お客様とどうきゆうが同軸上に存在すること”という心のあり方(イズム)を示唆しています。

 この文書は1994年に当時の「100名ディスカッション」によって作られたものです。従

の思いが凝縮されたこのイズムは時代がどんなに変わろうとも変わることがありません。その精神を基に“私たちの究極のゴール”は進化し続けます。
by dokyu-nakanishi | 2009-04-02 06:04 | どうきゅうクレドバイブル

従業員との約束(企業哲学編)

【従業員への約束】(Promise to employee)

 どうきゆうでは高い志を持ち、常に挑戦する魅力ある従業員が最も大切な経営資源と考えてい ます。

 全ての従業員はチームの一員です。常にチームの勝利を優先し、最大の支援を惜しみません。 あなたの才能が開花し、個性豊なあなたを育てるために多くのエクスペリエンス(体験)を提 供します。

 あなたの価値観を尊重します。仕事、趣味、家族と充実した生活を深め、夢のある人生を過ご して下さい。あなたの目標の実現が『DOKYU LEGEND(伝説)』を作ります・・・ どうきゆうはこのような職場環境を育みます。

*「従業員への約束とは・・」

 どうきゆうから従業員に対する約束であると同時に、従業員からどうきゆうへの約束でもあります。全ての従業員がこれを尊重します。

 どうきゆうでは誰もが平等であり、すばらしい人生(クオリティライフ)を達成する権利をもっています。そのためには自分の存在が誰かの喜びに直結するという高い志と感性と想像力を働かせ仕事に楽しさと誇りをもって従事する事を望んでいます。

 どうきゆうが考えるチームとは『DOKYU LEGEND(伝説)を生む集団&1人の力を増幅する魔法の器』であり、信頼の上に成り立った集団であることを示唆しています。   チームを通じて自らの長所を伸ばし、他にない魅力ある人材に育つよう新しい知識や感性に触れる(体験する)機会が与えられています。そして常に自分の能力を高める努力を怠らぬよう、従業員一人ひとりの向上心を大切にして欲しいという願いが込められています。   どうきゆうでは個々人の持つ多様性を尊重する事を約束しています。“充実した生活”とはプライベートだけでなく、仕事を含めたクオリティライフの充実をうながしています。職場で過ごす時間は生活の中で貴重な時間です。一瞬、一瞬を大切にし目標を達成していけばクオリティライフの質はおのずと向上します。どうきゆうで働いてよかったと思えるよう活き活きと仕事に従事できるような環境づくりに最善の努力を惜しみません。



*エクスペリエンス(体験) :新しい時代を創造する新しい知識や感性に触れる機会     

*DOKYU Legend(伝説)  :クオリティライフの実現(賞賛される人生)
by dokyu-nakanishi | 2009-03-30 03:03 | どうきゅうクレドバイブル

行動指針(企業哲学編)

【行 動 指 針】(Guidelines for a Parsons Conduct)

 高い理想と自己実現に挑戦します

*高い理想とは・・・

   自己保存欲求を圧縮した道徳曲線が目指すもの=人としてより良く生きること

*自己実現のための挑戦とは・・・

   生まれてきた役割を果たすこと=自分の存在が誰かの喜びに直結すること

*中西社長の想い 

どうきゆうとは社員一人ひとりが「自己実現」を果たすための器である。そして社員の成長欲求の総和がどうきゆうの成長につながる。成長とは欠乏動機から生まれてくるものではない。そこには幸福感がないからだ。“誰かのために”という一点の追求が「自らの満足・成長の喜び」に直結するという気づきが社員の幸福感であり、どうきゆうの成長力である。*どうきゆうの「行動指針」とは 

「行動指針」とは、経営理念をより実践的に細分化したものです。お客様に対する行動、どうきゅうマンとしての行動、社会人としての行動、これらの行動の「基盤」となるものです。人としてより良く生き、自分の存在が誰かの喜びに直結するような生き方を追求していこうという理想と自己実現へ向けて挑戦する方向(ベクトル)が示されています。
by dokyu-nakanishi | 2009-03-30 02:03 | どうきゅうクレドバイブル

守るべき価値(企業哲学編)

【守るべき価値】(Only One Value)

  従業員の“幸せ”とお客様の“満足”

*中西社長の想い

 

経営が実現すべきことは「社員の総和を未来へ継承し、社員のより豊かな(幸せな)人生を実現すること」である。どうきゆうは全ての従業員を信頼し、高い理想と自己実現に挑戦する社員を支援し、社員のより良き人生の達成を最も高いプライオリティとし時代の変化を貫くゆるぎない価値観として守り抜いていく。

*どうきゆうの「守るべき価値」とは

 

どうきゆうの経営理念では個々人の人生を非常に大切にしています。人々が未来の「不安」を抱く中、どうきゆうの役割は従業員と共にすばらしい人生を共有し従業員の豊かな(幸せな)人生、不安のない人生を実現することと述べています。そのためにどうきゆうが一番に取り組まなければいけないことは、どんな時代が来ようとも不変の価値として「従業員の幸せ」を第一に守ると宣言しています。また、社員が楽しく働ける環境がなければお客様を満足させることや、どうきゆうの成長もあり得ないと考えています。



*守るに値する哲学とは

 

世界的な不況に見舞われている現在、企業にとって売上・利益は非常に重要な要素です。売上利益を積み重ね、内部留保(企業の貯金)を確保することで、新たな投資や開発が可能になるのです。しかし、そのために何をやっても良い訳ではありません。牛肉や米の偽装などが相次いで起こっている昨今、『守るに値する哲学』が企業にとって必要不可欠になってきているのです。

 企業とは、『法の人』と書いて“法人”と呼ばれます。法で定められた“人”として、企業はより良く生きる=「あの企業があってよかった」と言われることを目指していきます。ただし、企業は人であっても、それだけではただの器に過ぎません。従業員という個人の集合体・・・それがあってはじめて企業=法人が形成されます。   そう考えると、企業がより良く生きる(あの企業があってよかった)ためには、人としてより良く生きる(あの人がいて良かった)人たちの集合体であると言えます。

 
by dokyu-nakanishi | 2009-03-30 02:03 | どうきゅうクレドバイブル

経営理念(企業哲学編)

【経営理念】(Corporate Policy)

 私たちは“すばらしい人生(クォリティ・オブ・ライフ)”を目指します。



*中西社長の想い

 経営の理念とは人生の中で自らが存在している理由であり、追い求める理想である。人として 生きる目的、そしてどうきゆうとして目指す理想。その2つが一体系の中で説明できる企業を 目指したい。そのベクトルの向かうべき先は「生成発展」という一点にある。



*どうきゆうの「経営理念」とは 

 高度成長期を含め、近年まで会社の評価は売上や利益、従業員数などの「規模」で評価され てきました。「良い企業」とは企業の考え方や哲学などよりも規模が優先されたため、いつし か理念はお題目、掲げるもので重要視されていませんでした。

  しかし、経営環境が厳しくなり、不正や道徳に反する企業が増え、企業の信用力が低下し、 改めて企業の考え方や哲学を問う時代になりました。そこで企業は経営理念を明文化し現場で 実践する必要に迫られてきました。また、経営理念は人材の観点からも見直され始めました。 昨今の流れとして、従業員の育成は企業の押し付けではなく、自らの立てた目標に沿って努力 していく方向に動いています。企業理念と自己の人生の目的があまりにも異なっていると会社 も個人(従業員)も不幸です。会社の目指すべき方向と自分の考えが全く合わないのであれば その会社を去ってもっと自分を活かせる職場を探すというのも選択肢のひとつです。そのため にも方向を従業員に明確に伝える 必要性が高まりました。



  どうきゆうでは「経営の目的は企業の永続にある。永続を目指す経営にとって最も大切なこ とは“守るに値する哲学”を共有することである。」と述べています。現代の希薄化した社会 の中で人間として生きる目的をより深く伝える哲学こそが今の経営哲学ではないかと、200 4年に経営理念の変更を行いました。

  経営環境が厳しい中で、理念の4大要素をすべてにおいて高いレベルで実践することは事実 上難しいことです。どれかに特化し、それを徹底的に伸ばすほうが対外的にも従業員にも理解 しやすくなります。そうすることで他の項目もおのずと成長していきます。どの要素に特化す るかはその企業がどの要素が最も大切に思うかによって違ってきます。その優先度に正しいと か間違いとかはありません。

  どうきゆうでは「企業の成功」とは、従業員と共にすばらしい人生を共有し、仕事を通じて より高い労働観と人生観を共有し、従業員の豊かな(幸せな)人生を実現する企業でありたい と思っているからです。
by dokyu-nakanishi | 2009-03-30 01:03 | どうきゅうクレドバイブル


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


by dokyu-nakanishi

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