カテゴリ:日々想う事(感性を磨け)( 547 )

古典

 地方統一選挙の真只中です。
 社長室からも選挙カーからの演説が聞こえてきます。国益や複雑な国際関係を踏まえて地方行政の在り方、リーダーシップの発揮の仕方、政治的にも人間的にもブレない人を選びたいですね。

 今日は今月末に開催予定の勉強会の資料を作成しました。最近勉強している中国の古典に触れた内容です。

 中国紀元前500年頃、中国は乱世の時代、形は周王朝の時代で天下を収める周王の下に諸国を治める諸候がいました。日本の江戸時代に似ているのですが力で国を支配しようとする権力者たちによって内乱が起き、諸候の内部でも混乱が生まれ、下克上が発生し社会秩序が乱れ世の中が急速に不安定になった時代です。

 何か、これから日本が一歩誤った舵を取ると権力による内乱が生まれ、中国の乱世の再現になりそうな気配があるのです。(もちろんそうならに様に世の中の摂理が働き、良い方向へと導きかれるのですが、一つの仮説として考えられる要因)

 しかし、中国の歴史を遡れば争いや権力で国を統治していたのではなく理想の政治の在り方や社会の在り方を唱え徳によって人々から愛され、尊敬された王が国を統治していた時代があったのです。その当時の教えとして存在した古典が「十三景経注疏」です。儒教に於いて重要とされる13種類の古典です。

 多くの研究者が取りまとめていますが、私は清朝時代に政府の高官だった阮元という人物が編ざんした「十三景経注疏」の内容を基に学んでいます。注釈書を基に出来る限り真意を読み取れるよう時間をかけて学んでいこうと思います。私の机の上には関連した書籍が5冊ほど載っています。2~3年はかかるでしょうね。(笑)

 でも、「徳で国を統治する」素晴らしい事ですね。どこでも勉強できますから海外で時間が空いた時や移動のときに一生懸命紐解いていこうと思っています。そして、経営に関わる部分は皆さんに伝えていきたいと思っています。
by dokyu-nakanishi | 2015-04-08 09:30 | 日々想う事(感性を磨け)

2016年に向けて

4月1日、一年間の中の1日なのですが何か身が引き締まる思いのスタートです。
いま、社内で進んでいるのが「2016年プロジェク」トです。3つのプロジェクトが各々のテーマを持って10月をゴールに進んでいます。

 第一のプロジェクトは「お客様の視点から捉えたお客様固有の商品・サービスを提供するハイクオリティな仕組みを作るプロジェクトです。かなりの難題です。マニュアルではありません。心を動かす仕組みです。メンバーのボキャブラリーが重要なプロジェクト、若さがウリですね。

 もう一つのプロジェクトは教育費の使い道を自分たちで決めるプロジェクト。「自分たちの未来に何が必要か、自分たちが決めて、それに投資する」というものです。長期的戦略と長期的利益の視点がなければなりません。自分たちの未来の到達点はどこか…どこまで高い理想を掲げ真剣に挑戦するか、その意気込みが必要な体育会系のプロジェクトですね。

 最後のプロジェクトは多様な働き方を認めるプロジェクトです。キャリアパスを自分たちで作るというものです。会社が新入社員から役員までのプロセスを描き、切磋琢磨して生き残りのゲームを仕掛けるのではなく
色々な仕事に価値観を見出し、その仕事のスペシャリストを育成し、働き方を互いに認め合い奨励するものです。もちろん報酬も変化します。その道を極めれば経済的豊かさもついてこなければなりません。「あのような人になりたい」と思ってもらえる達人を作るプロジェクトです。

 3つのプロジェクトは6ヵ月かけて具体的な作業を行います。2016年からはその仕組みに則って会社が動いていきます。会社がシナリオを作ってその中で社員が動くのではありません。自分たちが自分たちで良い会社を作っていくのです。

 将来、どんな結果が待っているかはわかりません。でも、私は社員を信じ、信頼しています。過去の成功に甘んじてその延長線を引っ張るよりも、未来へ向けて自分達の素晴らしい人生を描いて挑戦するほうが最も成功の確率が高いことを…
by dokyu-nakanishi | 2015-04-01 09:16 | 日々想う事(感性を磨け)

第6回革新の風

やっと大きなタスクが終了しました。
 私のタスクって週に10~15個くらい、その中で重要度と緊急度に分けて仕事を進めるのですが、今週は緊急度の高いタスクばかり、しかも一つひとつがボリュームがあるのでどれを後回しにするか、日にちと時間の丈夫でした。そして、本日の午前中にすべての緊急タスクが終了しました。久々に心地よい気持ちです。

 昨日、一年回開催していた「経営塾 革新の風」が終了しました。参加されたみなさん本当にお疲れ様でした。最後は皆さんの素晴らしいメッセージと素敵なお花を頂き、感無量でした。本当に有難うございます。
 来週からはいよいよ海外に飛び立ちます。会社の設立や事業展開、しっかりと道しるべを作って帰ってきます。米国・東京・と札幌にいる機会がだんだん少なくなりますが、それだけに密度の濃い仕事が出来ます。PC作業は本社のディスクに居ようと海外のホテルに居ようと基本的には同じ環境です。事前準備さえしっかりしておけば余り苦になりません。人間って慣れるんですね。

 最近「逆転の経済学」という本を読んでいます。経済の予測は難しいです。正しい、誤り、という視点ではなく、捉え方の訓練です。色々な角度から見ていくと危機管理がし易くなるからです。“常識的錯覚”から抜け出した視点を養わなければ同質化してしまいます。自らの行動に制約をかけて進化を抑制してしまいます。

 「いびつな視点」は実は感性そのものなんですね。唯、自分を見失わないという強い意志と哲学があることが大前提ですがね…。みなさんもいびつになる訓練をしてみてはどうですか、今までに見えなかったものが見えてきますよ。
by dokyu-nakanishi | 2015-03-06 14:37 | 日々想う事(感性を磨け)

第5回革新の風

ハワイ出張の前日「第5回革新の風」を実施しました。

 今回は企業文化についてお話をさせていただきました。32名の皆さんにお集まりいただき本当にありがとうございます。

 「文化」という難しいテーマ、単純に参考資料等から答えを導くと“学術的回答”になってしまいます。もちろん、知識としての文化の理解も大切ですが、私たち経営者は組織文化の違いを企業の卓越性へと高めて行かなければ意味がありません。

 そのために、どのように組織文化を作りこむか、現実を皆さんに理解していただきたく、どの様な切り口でお伝えするかちょっと苦労しました。結果としては当社の「2015年提言書」がすべてを物語っています。

 トップとして現状の文化をどのように破壊するか…
   Goodである(当たり前である)環境を破壊して更なるコンフォートゾーンへの挑戦はトップの気づきと社    内への仕掛けです。自らがつくり上げてきた習慣や価値観に対して鋭くメスを入れます。従業員は戸惑    います。今までGoodと言われてきたことが完全にNoではないけれどNgを出されるのですから。

トップとしての挑戦と意識づけ…
   すべては挑戦にあります。トップ自ら新しい事に挑戦します。コミュニケーション文化を変えます。規律を   磨きます。そして視点を変えます。

トップとして目指すべきビジョンをさらに鮮明に…
   新しい文化構築の最大の目的を鮮明に映し出します。社会の関心事への対応をお客様の喜び、従業員   の喜び、社会の喜びに選別しそれぞれの企業が向かうべき目的を伝えます。


素晴らしい未来のために…
  未来のための今の行動を促し、モチベーションを高め、リーダーシップの在り方を変え、リーダーの意識改 革を 促進し、リーダー主導型で変革を進めます。

このような文化改革を「トップ提言書」として幹部社員に配布します。 社員はその提言書を熟読し納得し、新たな行動へと軌道を修正していきます。6ヵ月後に目に見える形になると思います。

そんな内容の当社の「提言書」をお渡して勉強会を終了しました。
by dokyu-nakanishi | 2015-02-09 13:56 | 日々想う事(感性を磨け)

短時間で大きな成果

 私たちの企業には経営理念を現場で実践できるように行動指針やモットーを更に具体化し、より実践的に細分化した「サービスバリューズ12」という行動のお手本があります。
これは、私たち一人ひとりが高いパーソナリティを持つだけではなくチームや組織として付加価値の高いサービスを提供するために価値観の共有を図るために作られたものです。
 この同じ価値観によって支えられた仕組みによって個人のパーソナリティをチームとして集結させお客様により高いサービスを提供しています。

 7年目になるこの取り組みは「企業風土」として定着していますが、この取り組みは企業が成長するための強力なエンジンとなっています。そのエンジンにさらにパワーを与えるためにこの企業風土を重層的な視点で分解し異なった取り組みを実施しようと思っています。

 なぜこの取り組みの実施に至ったかと言うと「変化のスピードの速さ!」です。教育は未来に向けての情報の提供です。生きる術を学びます。でも、今は情報の陳腐化が異常に早いのです。「情報の賞味期限が短くなった」と言う感じです。人材不足の現場に於いてOFFJTは体力を消耗します。そのため短時間で最も効果のある取組を実施しなければなりません。以前のように一日膨大な教育資料と向き合って学んだり、現場の社員を何回も何回も研修会に参加させ新しい情報を提供するというような時間はだんだん限られてきました。しかし、情報は陳腐化する…この矛盾した状況を回避するための新しい提案です。

 「重層的な視点」とは人間の理解度を「表層心理」「中層心理」「深層心理」に区別し、どの心理状態の中に刺激を与えると最も高いパフォーマンスが提供できるかに視点を持った社員教育を行うという事です。表層心理を刺激するための教育方法とは、中層心理、深層心理を刺激するための教育方法とは、を考えて異なったツールを使用して最も効果的に心理状態に刺激を与えるという方法です。

 本来「小さな努力で大きな成果」は長続きがしないという法則があるのですが、今の時代ですから「短時間で大きな成果」に挑戦してみたいと思います。
by dokyu-nakanishi | 2015-01-21 10:00 | 日々想う事(感性を磨け)

謹賀新年

 2015年はとても難しい年になりそうですね。羊年は「ヒットの年」といわれ色々な新商品が生まれる年だそうです。ヒット商品は新たなイデオロギーの中から生まれてきます。普通の職場、ありふれた目標、管理組織からは創造性は生まれてきません。ヒット商品の開発が出来る企業は経済価値の創出に情熱を燃やす環境があるからです。世の中が求めている企業の在り方です。

私が皆さんにお伝えする「2015年のキーワード」は3つ。

①重要なものを優先する

 私たちが直面する問題は数多く存在します。もちろんやらなければならないと分かっているけれど先延ばしになったり、やり易いもの、結果が出やすいもの等を優先してしまいます。さぁ今年は自分の運命を決定づける根本的な課題を見つけるくらいの意気込みを持って動いてみましょう。

 問題は数多く存在します。課題とはその中でもすぐに解決しなければならないものを課題と言います。課題抽出のための時間を最大限に捻出し活用しましょう。


②「良い」で終わらない。「優れる」を目指す。

 こんな時代です。可もなく不可もなく生きるのが一番上手な生き方、何て言う人もいます。もちろんそんな生き方は大きな失敗はありません。でも時代の成熟度がこれだけ早いのですから数年で「良」は「可」に「可」は「不可」になってしまいます。「これで良い」はあなたの最大の敵です。


③成果を急がない

 もちろん私たちは経営資源を使って成果を出さなければなりません。最大の成果を出すことに挑戦しなければなりません。でもこんな言葉があります。「小さな努力で大きな成果」「大きな努力で小さな成果」前者には“すぐダメになる”という続きがあり、後者には“長く続く”という続きがあるようです。ダイエットも同じですね。こんな時代だからこそじっくりと柔軟な足腰を作り上げる方が良いのです。


以上です。重要なものに時間を使い、常に最高を目指し、柔軟な足腰を鍛えあげる。このキーワードを忘れずに2015年を過ごしてみてがどうですか。
by dokyu-nakanishi | 2015-01-06 15:15 | 日々想う事(感性を磨け)

貴重な一年ありがとうございます。

2014年も後数日を残すところ…
今年も皆さんには大変お世話になりました。有難うございます。

 毎年々、変化の激しい一年を送っていますが今年はそれにも増して変化の年だったような気がします。海外での多くの人との出会い、業種を越えた多くの経営者の皆さんとの出会い、そして地域を越えた出会い、様々な出会いが私を成長させてくれました。本当に感謝しています。

一年364日は「人生の物語」の1ページにすぎません。今年、新たに書き加えられた1ページは多くの皆さんのおかげで価値ある素敵な1ページとして綴ることが出来ました。そして、近年はこんな素敵なページがどんどん増えています。本当に感謝です。


 1年、1年を大切に、4その瞬間、瞬間を大切に、その積み重ねが自分が描いたビジョンを引き寄せていくこと(自らを活躍させるチャンスの場を広げること)だと思います。もっともっと多くの人の幸せを探して生きていかなければなりませんね。

 2015年、皆さんとの出会いを通じて共に“飛躍の年”を目指していきましょう。素敵な一年をありがとうございます。そして、来年も素敵な一年になりますように…
by dokyu-nakanishi | 2014-12-29 10:02 | 日々想う事(感性を磨け)

企業訪問レポート

 11月に行われた企業訪問のレポートが届きました。
 お忙しい中、素敵なレポート有難うございました。早速社内で回覧させていただきました。株主総会や年末の準備のための打合せを控えた大切な時期、レポートは社員にとって最高の労いと今後の励みになりました。本当に有難うございます。内容をご紹介します。

豊平・清田地区企業訪問レポート (実施日2014・11・28)
       “究極の「おもてなし」ここにあり! 
            どうきゅうは、愛と信頼で結ばれた「最高のチーム」”

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①行事の写真が壁一面に貼られたパワーいっぱいの大会議室で、社員の皆さんとともに記念写真

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②トレーニングルームにて競技用自転車を体験。軽快に乗りこなす中西社長、カッコイイ!

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③クレドカードを手に説明いただいた。クレドルームにて

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④⑤夕食はサプライズの「串揚げ」。デザートのアイスクリームの串揚げにはビックリ

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⑤「すべて社員に任せて、内容は知らなかった」と話す温かく穏やかな表情の中西社長

 「おもてなし」を極める会社「㈱どうきゅう」。「どうきゅう」では一般的にサービスと言われる「おもてなし」の心を会社の経営理念(クレド)として社員全員に共有化している。クレドをひたすら目指し、全社員に共有することは並大抵の事ではない。その実現のために中西社長は、社員を信頼し、限界までの権限移譲を実現されている。任せることの凄さ。そのことを同友会のメンバーが実感できる機会として、今回の会社訪問を実現していただいた。

 会社見学は、4つのグループに分かれて「応接室」・「クレドルーム」・「トレーニングルーム」そして大会議室での「年間行事の大パノラマ」を見学。どうやって人を育て、その人間が提供するサービス(おもてなし)を高めていくか。「褒める事」がそのベース。「任せる事」がその仕上げ。私たちは社内の見学を通し、本当に素晴らしい「最高のおもてなし」を受けた。

 夕食には、その場で揚げるサプライズの「串揚げ」。素材一つひとつに思いのこもった串揚げの味は本当に美味しく格別だった。夕食後、社員研修の一環として実際に実施しているという「生き残りゲーム」もグループに分かれて体験させていただいた。チームワークをより高めるには、人の意見を妥協ではなく理解し、尊重しあうことの大切さを痛感した。

 全身全霊で社員を愛し信頼する中西社長の現在までの努力とご苦労は計り知れない。「中西社長の存在とは?」の質問に「人生の師」、「一番尊敬する人」、「人生の目標」、と答える社員の皆さんからの言葉に、会場の傍らで見守る中西社長の笑顔が眩しかった。

 「社員のための会社」…言うのはたやすい。しかし、それを本気で真剣に実行している経営者はどれだけ存在するだろうか。「まだ見ぬ同友会の方々がどれだけ喜んでくれるかに思いを馳せて今回の準備をしました。」と社員の皆さんはいう。みんなが愛する会社「どうきゅう」。その素晴らしい会社をお披露目することの喜びが伝わる5時間だった。

 一カ月半も前から、私たちの訪問の為に貴重な時間を使い、準備してくれた社員の皆さんに「ありがとう」のひと言葉では表せない感謝の気持ちでいっぱいになった。温かい「おもてなし」と数えきれない感動、貴重な学びをありがとうございました。
               ディア・プランニング/樋口みゆき

㈱札幌白衣 山内社長、ディア・プランニング樋口社長、ありがとうございました。素敵な写真もいっぱい届きました。お正月はまた“特別バージョン”で皆様をお迎えしております。是非、お近くにお越しの節はお立ち寄りください。
by dokyu-nakanishi | 2014-12-22 11:50 | 日々想う事(感性を磨け)

リベラルカレッジ

52期リベラルカレッジ

 自己啓発セミナー「リベラルカレッジ」を開催しました。このリベラルカレッジは数学のような答えを導くものでも知識を高めるものでもありません。『考える』という習慣を作るものです。今回のテーマは「社会が企業に対して関心を持っている3つの役割」についてディスカッションを行いました。

 社会が私たち企業に対して関心を持っているのは3つしかないと言われています。その3つの役割にいかに取り組むかが企業に課された使命(存続意義)です。その役割を全うしている限り企業は存続を許されるのです。その3つの役割とは何かを考えグループに分けて発表します。時間は60分、グループの意見を抽出し最も若い社員が発表します。

 とても難しいテーマですが、ポイントは視点(自分の目線)を自分側(企業や店舗)に置くのではなく“社会”に置くことです。どうしても自分目線で物事をみるとエゴが生まれます。狭義の理論が先行され正しい考え方を阻害する場合があります。

 私たちは企業や店舗で働くことで社会に貢献すると共に、少なからず社会に害悪を与えていることを自覚しなければなりません。私たちの企業は社会の中に存在し、社会から必要とされて始めて存続するのです。 その気持ちを忘れないためにも自分の目線を“社会”に置くことが大切なのです。

 常に広義の中で何が正しいか、正しい行動とは何か、を問えるような人材を育てていきたいと思っています。歳末を迎え、忙しい中、店舗から駆けつけてくれた店長の皆さん、SV、チームリーダーの皆さんお疲れ様でした。

……え、3つの役割の答えって?

 考えることが大切なのです。みなさんも“社会”の目線に立って考えてみましょう。

*リベラルカレッジに参加してみませんか。社外の方も歓迎します。
by dokyu-nakanishi | 2014-12-19 10:10 | 日々想う事(感性を磨け)

パワーランチ勉強会

 第2回パワーランチ勉強会が開催されました。

 今回のテーマは「人間の役割(人生のテーマ)」についてお話とフリートークを行いました。人生とは行動の結果であり一つの行動に対して何かを受け取る。その連続が人生なんですね。その結果は自分にとって都合の良いものではないかもしれません。でも人生には必ず必要なものとして受け入れましょう。

 「分かった、理解した。」ではなく、まずは受け入れましょう。そして、ゆっくりと咀嚼して自分の引き出しに大切に保管しておきましょう。必ず必要な時が来ます。人生には不必要なものはありません。ただ、その結果が自分に必要な順番で来るかどうかは分からないのです。

 きっと大切に保管しておけば、もし辛かったことでも「あ~そうか、あの時の結果は私に〇〇を伝える為だったのか。ありがとう」感謝の気持ちに変わります。嬉しかったことも同じです。「あの時の感動があったから、褒めて頂いたから、こんなことに挑戦できたんだ。ありがとう」という気持ちが沸いてきます。そして、その繰り返しがあなたに「夢」を与えてくれるのです。

 あなたの思い描いた「夢」はあなたの人生の役割なのです。あなたの夢の実現は多くの人との関わりや手助けを必要とします。また、あなたの成長と共にあなたが手を差し伸べることも多くなります。

 夢の実現に向かって多くの人と出会い、関わり合い、磨き合い、自らの時間を費やすることを“使命”と言います。命の使い道です。この世に生まれてきて有限なる時間を手にしたあなたの時間の使い方です。

今日、このひと時を大切に行動の結果を保管していきましょう。
by dokyu-nakanishi | 2014-12-19 10:01 | 日々想う事(感性を磨け)


中西 泰司
(なかにし たいじ)

株式会社どうきゆう社長。自転車レースチームの総監督でもある。

実践で培った経営・人材セミナーは社の内外を問わず人気。


by dokyu-nakanishi

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